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インタビュー@クラシック
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[クラシック・ニュース 2013/1/29- 2013/2/4]
2013年2月2日(土)
創立15周年「アンサンブル・ノマド」 作曲家:近藤譲と歩みをともに!「インタビュー@クラシック」作曲家:近藤譲!
  創立15周年を迎える「アンサンブル・ノマド」にとって作曲家:近藤譲との関係はとても深い。「インタビュー@クラシック」で作曲家:近藤譲が語る。
 
「インタ ビュー @クラシック」
http://classicnews.jp/interview/index814.html
 アンサンブル・ノマドの創立時の演奏会は近藤譲の個展だった。その後、コンサートで近藤譲個展は国内外で何度も開いている。CDも4枚の制作におよぶ。 まさに近藤譲とともに歩んできたといっても過言でない。
 今回の定期でふたたび近藤の個展である。近藤作品は演奏者の周りに、不思議な音楽にたいする静かな驚きと共感の感情が漂う。音楽を静かに観想する姿勢で ある。瞑想ではなく、観想は音楽を思索し創造する。
 
アンサンブル・ノマド
http://www.ensemble-nomad.com/


作曲家:近藤譲
作曲家:近藤譲
photo by:M.Yabuta


コンサート情報
《アンサンブル・ノマド 第46回定期演奏会》 《アンサンブル・ノマド 第46回定期演奏会》
ブリッジ・橋Vol.3 近藤 譲の音楽

2013年2月17日(日)14時 東京オペラシティ・リサイタルホール

演奏曲目〉
  • 杣径 Holzwege, for 8 instruments (2008)
  • 表面、奥行き、色彩  Surface, Depth, and Colour, for 12 instruments (2008)
  • ヤーロウ Yarrow, for accordion and string quartet (2005)
  • 空の空 The Shadow of a Shade, for bass flute, viola, cello and piano (2009)
  • 冬青  Ilex, for violin and piano (2003)
  • ダーティングトン・エア  Dartington Air, for oboe and percussion (2000)
  • トライン  Tryne, for cello, euphonium and piano (2012)

出演者
木ノ脇道元(Fl)
菊地秀夫(Cl)
野口千代光(Vn)
花田和加子(Vn)
甲斐史子(Vn/Va)
菊地知也(Vc)
佐藤洋嗣(Cb)
中川賢一(Pf)
稲垣 聡(Pf)
宮本典子(Perc)
加藤訓子(Perc)
佐藤紀雄(Cond)

ゲスト
林 憲秀(Ob)
塚原里江(Fg)
今込 治(Trb)
相川麻里子(Vn)
松本卓以(Vc)
大田智美(Accrd)
小寺香奈(Euph)

前売り券: 一般:3,000円  大学生:2,000円  高校生以下:1,000円
当日券は各券種で500円増し。
チケット取り扱い:東京オペラシティ・チケットセンター Tel:03-5353-9999


CD情報
近藤譲
近藤譲作品集「表面・奥行き・色彩」 《近藤譲作品集「表面・奥行き・色彩」》 2012年11月発売新譜!
→アンサンブル・ノマド Cond.佐藤紀雄
  • 杣径(8楽器のための)[2008]
  • 空の空(バス・フルート、ヴィオラ、チェロ、ピアノのための)[2009]
  • 冬青(ヴァイオリンとピアノのための)[2003]
  • ヤーロウ(アコーディオンと弦楽四重奏のための)[2005]
  • カラミンサ(ギターのための)[2000]
  • ダーティングトン・エア(オーボエと打楽器のための)[2000]
  • 表面・奥行き・色彩(12楽器のための)[2008]
ALCD-93 税込価格\2,940


近藤 譲 作品集「夏に」《近藤 譲 作品集「夏に」》
東京都交響楽団 Cond. ポール・ズコフスキー Perc.ネクサス
  • 桑/林にて/夏に/傘の下で
ALCD-74 税込価格\2,940


近藤 譲 作品集「オリエント・オリエンテーション」《近藤 譲 作品集「オリエント・オリエンテーション」》
→アンサンブル・ノマド Cond.佐藤紀雄 Pf独奏 井上郷子
  • オリエント・オリエンテーション/イン・メディアス・レス/トゥエイン/メタフォネーシス/羊歯/テラチナ
ALCD-67 税込価格\2,940


近藤 譲 作品集「空の眺め」《近藤 譲 作品集「空の眺め」》
→アンサンブル・ノマド Cond.佐藤紀雄
  • 等高線/フォーリング/三重奏曲(荒地)/時の柱/始め、中、終わり/空の眺め
ALCD-57 税込価格\3,059


近藤 譲 作品集「梔子」《近藤 譲 作品集「梔子」》
→アンサンブル・ノマド
  • 梔子/ディシラム/接骨木の3つの歌/スタンディング/撚りIII/ウィンゼン・ダンス・ステップ/ペルゴラ
ALCD-47 税込価格\3,059


近藤 譲 作品集「彼此」《近藤 譲 作品集「彼此」》 
ケンブリッジ・ニューミュージック・ プレイヤーズ Cond.ポール・ホスキンス
  • 彼此 /点と線 /橡/老人のホケット /風がでたとき
ALCD-45 税込価格\3,059


近藤 譲 鍵盤曲選集《近藤 譲 鍵盤曲選集》
Pf.ドルヴィ・デ・サラム Tp.山城宏樹 Org.保田紀子
  • ピアノのための舞曲「ヨーロッパ人」/撚りII/ペッティア/人間の声/舞曲
ALCD-44 税込価格\3,059


近藤 譲 作品集「横浜」《近藤 譲 作品集「横浜」》 
ムジカ・プラクティカ・アンサンブル Cond.佐藤紀雄 Mand.川口雅行
  • 晩い訪れ /ボンジン/横浜/アルス・ブレヴィス/レス・ソノレー
ALCD-36 税込価格\3,059
ALM Records http://www.kojimarokuon.com/

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2013年2月1日(金)
ピアニスト:中井正子の著作「ドビュッシーと歩くパリ」「インタビュイー@クラシック」で著者に聞く!
  ピアニスト:中井正子は ピアノ演奏や全集CDを制作、校訂版楽譜出版などめざましい活動ぶりで知られている。
 このたび楽しい図書「ドビュッシーと歩くパリ」が出版された。「インタビュー@クラシック」で著者に聞いた。
 
「インタ ビュー @クラシック」
http://classicnews.jp/interview/index813.html
 著者中井正子はかつてパリに住んでいた。ドビュッシーにかかわるさまざまなゆかりのある接点を描き案内する。石畳のパリの街を感じ、ドビュッシーの音楽 に誘い込まれる。
 パリ在住のフォトグラファーの写真に加え、自らもシャッターを押す。パリの街角の香りが漂う文章や手書きのイラスト地図が載せられている。 
 うれしいことに著者自身の演奏のCDが添付されていて楽しむ事が出来る。


◎ピアニスト:中井正子
http://park10.wakwak.com/~nakaimasako/

◆関連情報:「クラシック・ニュース」2008年10月25日(土)
ピアニスト:中井正子ドビュッシーに傾倒!リサイタル、新譜CD、楽譜、図書も!
http://classicnews.jp/c-news/2008/1019-1025.html#10

ピアニスト:中井正子
ピアニスト:中井正子
photo by:M.Yabuta


新刊図書情報
中井正子著『ドビュッシーと歩くパリ』[19曲入りCD付き] 中井正子著『ドビュッシーと歩くパリ』[19曲入りCD付き]
発行:アルテスパブリッシング 定価:本体2200円[税別]

写真撮影 フィリップ・ドラゼー
CD解説:小鍛冶邦隆
カバーイラスト/本文地図:米丸ゆみ
装丁:折田 烈(餅屋デザイン)


詳細:アルテスパブリッシング
http://www.artespublishing.com/books/903951-61-4.html

CD情報
《ピアノ:中井正子》 
【中井正子 ドビュッシー ピアノ作品全集(全5枚)】

《知られざるドビュッシー ドビュッシー ピアノ作品全集V》《知られざるドビュッシー ドビュッシー ピアノ作品全集V》
  • 中井正子(ピアノ、語り)
  • 忘れられた映像
  • 月の光の降りそそぐ謁見のテラス(自筆稿、世界初録音)
  • 6つの古代碑銘(ピアノ独奏版)
  • 組み合わされたアルペジオのために(異稿)
  • 炭火の暖かさに照らし出された夕べ
  • 《おもちゃ箱》アンドレ・エレによる子供のためのバレエ
ALCD-7136
\2,940(税込)
※ ピアノ演奏ともに語りにも挑戦!

《パリの香り ドビュッシー ピアノ作品全集IV》《パリの香り ドビュッシー ピアノ作品全集IV》

  • 子供の領分
  • 前奏曲集 第2巻
  • スケッチ帳より
  • コンクールの小品
  • 小さな黒人
  • ハイドン讃
  • レントより遅く
  • 英雄的な子守歌
  • 慈善団体「傷病兵の衣」のために
  • エレジー
ALCD-7126
\2,940(税込)
 
《アール・ヌーヴォー ドビュッシー ピアノ作品全集III》《アール・ヌーヴォー ドビュッシー ピアノ作品全集III》
  • 映像 第1集
  • 映像 第2集
  • 12の練習曲
ALCD-7116
\2,940(税込)


《ベ ル・エポック ドビュッシー ピアノ作品全集II》
  • ボヘミア舞曲
  • マズルカ
  • ダンス
  • バラード
  • ロマンティックなワルツ
  • 夜想曲
  • 前奏曲集 第1巻
ALCD-7108
\2,940(税込)


《フェト・ガラント 華やかな宴 ドビュッシー ピアノ作品全集 I》《フェト・ガラント 華やかな宴 ドビュッシー ピアノ作品全集 I》
  • 2つのアラベスク
  • ベルガマスク組曲
  • ピアノのために
  • 版画
  • 仮面
  • 喜びの島
ALCD-7091
\2,940(税込)

新譜CD情報
【ラヴェル ピアノ作品全集 中井正子(ピアノ)】

【Disc 1】
  • グロテスクなセレナード
  • 古風なメヌエット
  • 亡き王女のためのパヴァーヌ
  • 水の戯れ
  • ソナチネ
【Disc 2】
  • 夜のガスパール
  • ハイドンの名によるメヌエット
  • 高雅で感傷的なワルツ
  • プレリュード
  • ボロディン風に
  • シャブリエ風に
  • クープランの墓
  • メヌエット

ALCD-7164,7165(2枚組)
税込価格¥3,570 2012年6月7日発売
コジマ録音 ALM Records
http://www.kojimarokuon.com/

コンサート情報
《ピアノ:中井正子》
・フランス・パリ
2013年6月15日(土)19時
2013年6月16日(日)15時

Musee Francais de la Carte a jouer
曲目:ショパン・ドビュッシー・ラヴェル

●東京 表参道パウゼ
講座:2013年5月10日・6月7日・9月13日・10月18日(全金曜)
講座曲目:ショパン 即興曲全4曲、バラード全4曲
CD発売記念コンサート:2013年11月29日(金)19時
 お問合せ:カワイ音楽振興会 03ー5485-8511

●千葉 船橋
講座:2013年9月5日・10月3日・11月7日・12月5日(全木曜)
講座曲目:ショパン 即興曲全4曲、バラード全4曲
コンサート:2014年1月11日(土)14時
 お問合せ:伊藤楽器ピアノシティ 047ー431-0111

●名古屋 カワイ
講座:2013年6月12日(水)
講座曲目:バッハ シンフォニア全15曲
講座:2013年12月18日(水)
講座曲目:モーツァルト 幻想曲とソナタ
お問合せ:カワイ名古屋 052ー962-3939

●東京 池上
講座:2013年7月
講座曲目:ドビュッシー アラベスク、ベルガマスク組曲
 お問合せ:スター楽器

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2013年2月1日(金)
能アーティスト:青木涼子 能と現代音楽とのコラボレーション!「インタビュー@クラシック」で!
  能楽の青木涼子は現代音楽作曲家と共同で、新たな「能」の世界を生み出す試みを実践している。
 
「インタ ビュー @クラシック」
http://classicnews.jp/interview/index812.html
 能楽:青木涼子は世界の作曲家に委嘱するシリーズ《Noh × Contemporary Music》を2010年から行っている 。
新しい可能性を探りつつ、トーク&コンサートの形でお届けする。※公演情報1参照

 フランス、ストラスブールを拠点として活躍するフルートの大久保彩子、打楽器のオリヴィエ・モーレル、美術家などからなるグループ HANATSUmiroir(ハナツ ミロワ)の意欲的なプログラム。※公演情報2参照

参考映像:日野原秀彦作曲『水緒 <みづのを>』(2011年12月、フランス、ストラスブール)
http://www.youtube.com/watch?v=ld_hoR6uero

青木涼子
http://ryokoaoki.nex

能楽:青木涼子

能楽:青木涼子
能楽:青木涼子
photo by:M.Yabuta


公演情報
◆【公演情報1】Noh x Contemporary Music 能×現代音楽
《Noh x Contemporary Music 能×現代音楽》
talk & concert series vol.3


●{第2回} 2013年3月8日(金)18時30分 SHIBAURA HOUSE 5F バードルーム
http://www.shibaurahouse.jp/
作曲家:ヴァソス・ニコラウ/ストラティス・ミカナキス
演奏:青木涼子(能謡)、大久保彩子(フルート)、オリビエ・モーレル(打楽器)

●{第3回}2013年3月19日(火)18時30分 SHIBAURA HOUSE 5F バードルーム
http://www.shibaurahouse.jp/
作曲家:バオラ・リヴォルシ/山口恭子
演奏:青木涼子(能謡)、山根孝司(クラリネット)

チケット:各回 3,000円
公演詳細 http://ryokoaoki.net/concert/
お問い合わせ:03-6804-7490
オカムラ&カンパニー http://okamura-co.com/ja/
チラシ(PDF/1.37MB)
※このPDFのファイルからプリントして下さい。チラシとして活用できます。


◆【公演情報2】
HANATSU miroir(ハナツ ミロワ)《HANATSU miroir(ハナツ ミロワ)》
Fil d’eau(フィル ドウ、水の線) 東京公演

●2013年2月27日(水)19時 港区高輪区民センター 区民ホール

  • アリレザ・ファルハング:HANATSU miroir(ハナツ ミロワ)委嘱作品 フルート、打楽器)2012(日本初演)
  • ジャン=イヴ・テジェラ:ユートピア・ド・トピ (フルート、打楽器) 2010(日本初演)
  • 日野原秀彦:夢幻能『水緒<みづのを>』 (能謡・舞、フルート、サクソフォーン、打楽器)2011/2012(日 本初演)
    ※原作:市川拓司『いま、会いにゆきます』(2003年 小学館刊)
    『おぼえていてね アーカイブ星ものがたり』(2004年 小学館刊)
能謡・舞:青木涼子
サクソフォーン:大石将紀

打楽器:オリビエ・モーレル
フルート:大久保彩子
書・舞台美術:ヨン・コスト
舞台美術:マリー=アン・バッケ
照明:岩村原太/芦辺靖

前売り:一般2,500円 当日3,000円
公演詳細:http://okamura-co.com/ja/events/hanatsu-miroir-fil-deau-tokyo/
お問い合わせ:03-6804-7490
オカムラ&カンパニー http://okamura-co.com/ja/
チラシ(PDF/452KB)
※このPDFのファイルからプリントして下さい。チラシとして活用できます。

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2013年1月30日(水)
ピアニスト:ラファウ・ブレハッチ病気で公演の前半部分をキャンセル!
ピアニストのラファウ・ブレハッチは、インフルエンザ発症のため日本公演の前半4公演を中止した。

2013年
●2月1日(金)武蔵野市民文化会館
http://www.musashino-culture.or.jp/ticket/archives/post-35.html
●2月2日(土)彩の国さいたま芸術劇場
http://www.saf.or.jp/arthall/event/event_detail/etoile/etoile01enc.html
●2月3日(日)大阪 ザ・シンフォニーホール
http://asahi.co.jp/symphony/event/detail.php?id=1737
●2月5日(火)サントリーホール
http://www.japanarts.co.jp/concert/concert_detail.php?id=47


ツアー後半の3公演について、本人の回復状態をみて、ジャパン・アーツHPでお知らせする。

2013年
●2月8日(金)京都 青山音楽記念館(バロックザール)
●2月10日(日)横浜みなとみらいホール
●2月11日(月)名古屋 愛知県芸術劇場

お問い合わせ:ジャパン・アーツぴあ:03-5774-3040
http://www.japanarts.co.jp/


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2013年1月30日(水)
《ラヴェル管弦楽作品集第1集》スラトキン指揮
曲目
  1. 道化師の朝の歌
  2. 亡き王女のためのパヴァーヌ
  3. スペイン狂詩曲
  4. ハバネラ形式による小品
  5. 夢幻劇『シェエラザード』序曲
  6. 古風なメヌエット
  7. ボレロ
作曲 ラヴェル
楽団 国立リヨン管弦楽団
指揮 レナード・スラトキン


録音:2011年9月2,3日 フランス、リヨン・オーディトリウム
会社:Naxos
番号:8572887
定価:オープン価格(輸入盤)


 スラトキンは2011/2012年のシーズンからリヨン管の音楽監督の座にあるが、フランス音楽の大作の録音に取り組んでいる彼の姿勢には、フランスの 名門オーケストラの座に就いた意欲のほどが示されている。

ここにはラヴェルの作品の中でもとりわけポピュラーな名曲が収録されているが、スラトキンは決してフランスから連想されるような安易な雰囲気に寄りかかろ うとはしていない。あくまでも一本の筋を通した芯の強さと明確な輪郭を打ち出そうとしている。それだけに例えば『パヴァーヌ』では各パートの動きがはっき りと聴きとれて、音のバランスに配慮が行き届いている。もちろん『スペイン狂詩曲』もスペイン的なリズムは無視されていないとはいえ、それよりも音楽とし ての格調の高さが追求されているようである。 

『ボレロ』にはもう少しニュアンスに柔軟性があってよいかも知れないが、全体に新鮮なアプローチが注目されるCDである。

野崎正俊(音楽評論家)

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