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インタビュー@クラシック
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[クラシック・ニュース 2014/9/2- 2014/9/8]
2014年9月5(金)
ヴァイオリン:鈴木理恵子が奏でるピアノ:若林顕とのデュオの世界!
ヴァイオリン:鈴木理恵子
音楽評論家:江藤光紀

ヴァイオリン:鈴木理恵子がピアノの若林顕と「シューベルティアーナ」のCDをリリースした。あわせてデュオ・リサイタルを開く。これからの活動にも、もっとデュオを展開させていくという。
「インタビュー@クラシック」でヴァイオリンの鈴木理恵子が語る。

「インタ ビュー @クラシック」
http://classicnews.jp/interview/index940.html

鈴木理恵子と若林顕によるコンビネーションでデュオの魅力をより拡げて行きゆき、レパートリーも充実してゆくだろう。


図書情報

《鈴木理恵子&若林顕 デュオ・リサイタル》 シューベルティアーナ
〜日本を代表する二人が紡ぐ、崇高なデュオの世界〜

2014年10月10日(金)19時 浜離宮朝日ホール

  • ベートーヴェン:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第6番 イ長調Op.30-1
  • シューベルト:ヴァイオリンとピアノのための幻想曲 ハ長調D.934
  • プロコフィエフ:5つのメロディー Op.35bis
  • リヒャルト・シュトラウス:ヴァイオリンソナタ変ホ長調Op.18

料金:全席指定 一般4,000円 学生2,000円
お問合せ:03-3235-3777
コンサートイマジン
http://www.concert.co

鈴木理恵子&若林顕 《鈴木理恵子&若林顕 デュオ・リサイタル》 シューベルティアーナ


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2014年9月5(金)
新刊図書紹介:《大阪万博が演出した未来 前衛芸術の想像力とその時代》 「インタビュー@クラシック」で著者:江藤光紀が!
音楽評論家:江藤光紀
音楽評論家:江藤光紀

「東京音楽通信」でおなじみの音楽評論家の江藤光紀が、美術評論家の 暮沢剛巳との共著「大阪万博が演出した未来」(青弓社)を刊行した。
「インタビュー@クラシック」で著者:江藤光紀が語る。

「インタ ビュー @クラシック」
http://classicnews.jp/interview/index939.html

 国民の約半数に上る6000万人の入場者を記録したビックイベント、日本国博覧会は岡本太郎の「太陽の塔」で日本人の記憶に刻まれている。

 しかし岡本だけではなく美術、音楽、建築などさまざまな分野から前衛アーティストたちが結集して、近未来的なパビリオン展示を行ったことは意外なことにあまり知られていない。本書はさまざまな資料を掘り起こし、当時を知るアーティストから話を聴きながら、「万博と前衛芸術」という視点で大阪万博をとらえなおした労作である。


図書情報
「大阪万博が演出した未来 前衛芸術の想像力とその時代」

「大阪万博が演出した未来 前衛芸術の想像力とその時代」
暮沢 剛巳 著
江藤 光紀 著

四六判 306ページ 並製
定価:2000円+税
書店発売日:2014年08月02日

目次

序章 大阪万博と前衛芸術を語るために 暮沢剛巳

第1部 「人類の進歩と調和」――大阪万博の「光」と「影」

  • 第1章 光と影、過去と未来――SF的想像力が切り取る万博 江藤光紀
    1 万博と反博
    2 眉村卓の近未来官僚社会
    3 お祭り広場と『太陽の塔』
    4 万国博を考える会
    5 未来のダークサイド
  • 第2章 万博と原子力――アトミウムから『太陽の塔』へ 暮沢剛巳

第2部 大阪万博の「夢」――未来都市としてのパビリオン


  • 第3章 せんい館――「エロスとタナトス」が生成される「環境」暮沢剛巳
  • 第4章 詩人・武満徹と闘将・クセナキス 江藤光紀
    1 万博クラシックと大原立体音楽堂
    2 スペース・シアターと武満徹
    3 万博作曲家クセナキス
  • 第5章 ペプシ館――「独自の単一性と全体性」に見るモントリオール万博からの問題継起 暮沢剛巳
  • 第6章 一作曲家の想念の宇宙――ドイツ館のシュトックハウゼン 江藤光紀


第3部 前衛芸術のその後

  • 第7章 吉原治良と具体美術協会――戦後前衛の最後の花道 暮沢剛巳
  • 第8章 評論家と作曲家とプロデューサーと――秋山邦晴の万博 江藤光紀
  • 第9章 1970年の二つの前衛――大阪万博と「人間と物質」 暮沢剛巳

曾根幸一氏インタビュー――丹下研究室の1960年代とその前後 
聞き手:暮沢剛巳

一柳慧氏インタビュー――アーティストたちとの実り豊かな交流と万博 
聞き手:江藤光紀

あとがき 暮沢剛巳

詳細:青弓社
http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-7355-0


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2014年9月3(水)
《ストラヴィンスキー/バレエ音楽『春の祭典』、他》
《ストラヴィンスキー/バレエ音楽『春の祭典』、他》 《ストラヴィンスキー/バレエ音楽『春の祭典』、他》

曲目

  1. リムスキー=コルサコフ:交響組曲『シェエラザード』Op.35
  2. ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調OP.68『田園』
  3. ストラヴィンスキー:バレエ音楽『春の祭典』

楽団:日本フィルハーモニー交響楽団
指揮:イーゴリ・マルケヴィチ

録音:1980年10月17日、東京厚生年金会館(ライヴ)(1)/1980年10月23日、東京文化会館(ライヴ)(2)/1980年11月1日、日比谷公会堂(ライヴ)(3)
会社:Tower Records
番号:TWCD1016〜7
定価:2700円

マルケヴィチは早くから『春の祭典』を得意にしていて、名盤を残していることで知られている。日本フィルとも1960年の初来日以来再三にわたってこの曲を演奏しており、1968年の来日の際のライヴ録音がすでに残されている。したがってこれはそれから12年後の再録音ということになるが、マルケヴィチの『春の祭典』のこの曲に対する演奏スタイルは早くから確立されていたようで、両盤の間でとくに音楽の作り方やテンポに大きな違いはない。

 とはいってもその間の時間の経過は決して少ないものではない。ある意味ではマルケヴィチの円熟といえるのかも知れないが、全体にリズムが丸みを帯びてきており、例えば序奏が終わって「春のきざし」に入る時にも、そのリズムにさして荒々しさは感じられない。全体に音楽の振幅は抑制されがちで、ティンパニの強打や「大地の踊り」での弦のグリッサンドを聴いてもストラヴィンスキーの原始主義的な表現は希薄になっている。

 もちろん両盤を聴きくらべてみて今回の新盤では日本フィルの全体的な技術レヴェルの向上がうかがわれるにしても、この曲に限らず他の曲でも時にアンサンブルの乱れや管が音を外す個所が見受けられ、必ずしもオーケストラの状態は万全とはいえない。でも心和むようなマルケヴィチの『田園』はそれなりに評価してよいだろう。

野崎正俊(音楽評論家)

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2014年9月3(水)
「ヤマハミュージックWeb Shop」開設! 楽譜、音楽書など10万点を!

8月25日から「ヤマハミュージックWeb Shop」が開設された。
和洋の楽譜、音楽書籍など10万点を超える日本最大のWeb Shopで買い物が出来る。

「ヤマハミュージックWeb Shop」は、株式会社ヤマハミュージックリテイリング銀座店が運営する「ヤマハ銀座店Web Shop」と株式会社ヤマハミュージックメディアが運営する「ヤマハミュージックメディア楽譜.com」を統合したサイトである。

詳細: http://webshop.yamahamusic.jp


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