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[クラシック・ニュース 2016/1/19〜 2016/1/25]
2016年1月22(金)
指揮者:エリシュカ+札幌交響楽団 ファンはサントリーホールに集合!

札響名誉指揮者:ラドミル・エリシュカと札幌交響楽団を楽しむ多くのファンは全国的に拡がっている。

このたび始めてサントリーホールの札幌交響楽団東京公演にエリシュカが登場する。エリシュカ・札響のコンビは札幌コンサートホールKitara以外で聴けなかった。舞台をサントリーホールに移し多くのファンの要望に応える。

現在、ブラームス交響曲とチャイコフスキーの3大交響曲をメインにしたコンサートに取り組んでおり、3月定期演奏会と東京公演とは同一プロである。

指揮者:エリシュカ+札幌交響楽団 指揮者:エリシュカ+札幌交響楽団

指揮者:エリシュカ+札幌交響楽団 C) Y.Fuji


公演情報
《札幌交響楽団東京公演2016》

《札幌交響楽団東京公演2016》
2016年3月8日(火) 19時 サントリーホール

指揮:ラドミル・エリシュカ(名誉指揮者)

  • スメタナ:交響詩「シャールカ」〜連作交響詩「我が祖国」より
  • ドヴォルジャーク:弦楽セレナード ホ長調op.22
  • チャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調op.36

チケット:(S)6000円 (A)5000円 (B)4000円 (C)3000円
※シルバー割(65歳以上) S、A席各1000円引、取り扱いはカジモトイープラスのみ
お問い合せ先
カジモト・イープラス(0570-06-9960)
札幌交響楽団(011-520-1771)
チラシ(PDF/1.92MB)
※こちらのPDFを印刷し、チラシとしてご利用いただけます。

札幌交響楽団第587回定期
2016年3月4日(金) 19時 札幌コンサートホールKitara
2016年3月5日(土) 14時 札幌コンサートホールKitara

指揮:ラドミル・エリシュカ

  • スメタナ:交響詩「シャールカ」〜連作交響詩「我が祖国」より
  • ドヴォルジャーク:弦楽セレナード ホ長調op.22
  • チャイコフスキー交響曲第4番ヘ短調 op.36
    〜R.エリシュカ・チャイコフスキー後期3大交響曲シリーズ2〜

チケット: (SS)6500円 (S)5500円 (A)5000円 (B)4500円 (C)3000円 U25割(1990年以降生まれ対象)1500円、未就学児不可
お問い合せ先:札幌交響楽団(011-520-1771)

札幌交響楽団
http://www.sso.or.jp/

試聴(ナクソス・ミュージック・ライブラリ―):札幌交響楽団 指揮:尾高忠明
http://ml.naxos.jp/KeywordSearch2.aspx?word=%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%A5%BD%E5%9B%A3


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2016年1月20(水)
DVD紹介:《プッチーニ/歌劇『マノン・レスコー』全曲》 CG2014
《プッチーニ/歌劇『マノン・レスコー』全曲》 CG2014

《プッチーニ/歌劇『マノン・レスコー』全曲》 CG2014

曲目:歌劇『マノン・レスコー』全3幕
作曲:プッチーニ

出演:クリスティーネ・オポライス(マノン・レスコー)、ヨナス・カウフマン(デ・グリュー)、クリストファー・モルトマン(レスコー)、マウリツィオ・ムラーロ(ジェロンテ)、ベンジャミン・ハレット(エドモンド)、他

楽団:コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団・合唱団
指揮:アントニオ・パッパーノ
演出:ジョナサン・ケント

収録:ロンドン、コヴェント・ガーデン王立歌劇場 2014年6月17日(ライヴ)
会社:SONY
番号:88875105199
定価:オープン価格(輸入盤)

英ロイヤル・オペラには1980年代には各幕の特徴を心理的に深くえぐり取ったゲッツ・フリードリヒによる名プロダクションがあったが、この映像はジョナサン・ケントによる新演出の初日に収録されたものである。

舞台は時代を現代に置き換えられている。修道院に入るマノンが立ち寄るアミアンの旅籠屋はまるで娼婦がたむろするかのようなけばけばしい場所で、そこに自動車から降り立つマノンもまるで家出娘のようである。今日では修道院入りというようなお仕置など通用しないとケントは主張しているのかも知れない。そして最後にデ・グリューとの真実の愛の中に死んでゆく様子は感動的である。

パッパーノのダイナミックな指揮はドラマの奥行きを見事に掘り下げている。そしてラトヴィア出身の若いソプラノ、オポライスはドラマティックな声を見事にコントロールして新鮮な歌を聴かせており、第二幕でのジェロンテの妾として表現は真に迫っている。カウフマンも容姿、歌ともデ・グリューにふさわしく、音楽的にも注目される演奏ということが出来る。

野崎正俊(音楽評 論家)


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