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インタビュー@クラシック
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[クラシック・ニュース 2016/4/19〜 2016/4/25]
2016年4月15(金)
アンサンブル・ノマド第56回定期「照らし合うものVol.1」創造の基になる 曲のさまざまな隠れた関係を探る!「インタビュー@クラシック」で!
音楽監督:佐藤紀雄 フルート:木ノ脇道元
音楽監督:佐藤紀雄
フルート:木ノ脇道元

アンサンブル・ノマド第56回定期では始めての試みでメンバーの木ノ脇道元(fl)がプロデュースの大胆に取り組む新企画である。

元になる作品の「引用」、「再作曲」、「パラフレーズ」とさまざまな形に変身してゆく隠された関係の面白さを体験する楽しみを秘めたコンサートになる。 「インタビュー@クラシック」で音楽監督の佐藤紀雄とフルートの木ノ脇道元話をお聞きください。

「インタ ビュー @クラシック」
http://classicnews.jp/interview/index1077.html

バッハやドビュッシーその他の引用による換骨奪胎のオンパレードの音の遊びといえそうだ。土俗的なテーマをもとにスケールの大きな作品で話題を呼ぶ平野一郎『龍を踏む者』はソプラノ、サックス、エレキギター、コントラバス、打楽器のための新作初演は注目したい。


公演情報
《アンサンブルノマド 第56回定期演奏会 照らし合うものVol.1》

2016年5月8日(日)16時  東京オペラシティ・リサイタルホール
《アンサンブルノマド 第56回定期演奏会 照らし合うものVol.1》
〜パラフレースの広場 再生の泉〜

プログラム

  • イサン・ユン(編:木ノ脇道元):大王のテーマ(1976/2013)
  • 平野一郎:龍を踏む者(2016)〜世界初演
  • 木ノ脇道元:NOMAD rmx−聖なる舞踏(2015)〜世界初演
  • 木ノ脇道元:NOMAD rmx−幾りえ(2016)〜世界初演
  • アレハンドロ・ヴィニャオ:リズムの手帳(2000)
  • J.S.バッハ(編:木ノ脇道元):6声のリチェルカーレ(1747/2016)
  • J.S.バッハ/C.グノー(編:木ノ脇道元):アヴェ・マリア(1722/1859/2013)

◎出演者

木ノ脇道元(fl)
菊地秀夫(cl)
野口千代光・花田和加子(vn)
甲斐史子(va)
菊地知也(vc)
佐藤洋嗣(cb)
稲垣 聡(pf)
宮本典子(perc)
佐藤紀雄(cond/gt/e-gt)

ゲスト

吉川真澄(sop)
鈴木広志(sax)

料金:一般:3,000円 大学生:2,000円 高校生以下:1,000円(当日券各+500円)
チケット取り扱い:東京オペラシティ・チケットセンター:03-5353-9999
お問い合わせ・ご予約:キーノート:0422-44-1165
Eメール:keynote_music@fol.hi-ho.ne.jp
チラシ(PDF/1.69MB)
※こちらのPDFを印刷し、チラシとしてご利用いただけます。

アンサンブル・ノマド
http://www.ensemble-nomad.com/

視聴:アンサンブル・ノマド(ナクソス・ミュージック・ライブラリー)
http://ml.naxos.jp/KeywordSearch2.aspx?word=%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B5%
E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%9E%E3%83%89


平野一郎ブログ
http://marebito.exblog.jp/

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2016年4月20(水)
ソプラノ:澤江衣里 R.シュトラウスの魅力を感じてリサイタルで! 「インタビュー@クラシック」!
ソプラノ:澤江衣里
ソプラノ:澤江衣里

2013年第11回東京音楽コンクール声楽部門第2位〈最高位〉のソプラノ澤衣里がR・シュトラウスの歌曲に取り組む。「インタビュー@クラシック」で!

「インタ ビュー @クラシック」
http://classicnews.jp/interview/index1076.html

R・シュトラウスの作品を取り組んで、作曲家が置かれた時代背景を考えると、精神性の問題にその難しさを感じる。

これからの方向はバロックはもちろんであるが、ロマン派や今日の音楽とも向きあってゆきたいと語る。
バッハ・コレギュウム・ジャパンの公演に参加している。

コンサート情報
東京音楽コンクール入賞者リサイタル

東京音楽コンクール入賞者リサイタル      
2016年4月29日(金・祝)19時 東京文化会館 小ホール

オールR・シュトラウス

ソプラノ:澤江衣里 *第11回東京音楽コンクール声楽部門第2位〈最高位〉
ピアノ:森裕子

R.シュトラウス:

  • 《8つの歌》op.10より 何もなく op.10-2/夜に op.10-3/万霊節 op.10-8
  • 《5つの歌》op.15より 帰郷 op.15-5
  • 《素朴な歌》op.21より わが思いはすべて op.21-1
  • 《乙女の花》op.22 矢車草/けしの花/木づた/睡蓮
  • 《4つの歌》op.27より ツェツィーリエ op.27-2/明日の朝 op.27-4
  • 《3つの歌》op.29より ときめく心 op.29-2
  • 《4つの歌》op.36より ばらの花環 op.36-1
  • 《5つの歌》op.41より 子守歌 op.41-1
  • 《6つの歌》op.68より ひとつの小さな花束をop.68-2/愛(アーモル)op.68-5
  • 《5つの小さな歌》op.69より ひとつのもの op.69-3/ひどい天気 op.69-5
  • 《4つの最後の歌》 春/九月/眠りのときに/夕映えに

全席自由:一般3000円、学生2000円、文化会館友の会会員2500円
東京文化会館チケットサービス:03-5685-0650
http://www.t-bunka.jp/calendar/calview.html?ym=20164&d=36&m=small
チラシ(PDF/357KB)
※こちらのPDFを印刷し、チラシとしてご利用いただけます。

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2016年4月19(火)
新刊書紹介:《クロイツァーの肖像 〜日本の音楽界を育てたピアニスト〜》 著者:萩谷由喜子「インタビュー@クラシック」で!
著者:萩谷由喜子
著者:萩谷由喜子

ロシアの革命でユダヤ人たちが追われて、日本にたどり着きそのまま定着して、クラシック音楽に大きな影響を与えてきた人たちは多い。今日のクラシック界の盛隆に大きな貢献をしたことは忘れてはならない。

その一人ピアノのレオニード・クロイツァーである。「クロイツァーの肖像 〜日本の音楽界を育てたピアニスト〜」がヤマハ・ミュージック・メディアからリリースされた。 
著者の萩谷由喜子に話を聞く。

「インタ ビュー @クラシック」
http://classicnews.jp/interview/index1075.html

本書を著述した経緯や、日本のクラシック界にクロイツァーがどのように大きな影響を与えたか、偉大なピアニストだけでなく指揮者としても現代の日本の楽壇への足跡の大きさは計り知れないものがある。

新刊書紹介

《クロイツァーの肖像 〜日本の音楽界を育てたピアニスト〜》

《クロイツァーの肖像 〜日本の音楽界を育てたピアニスト〜》
著者:萩谷由喜子 刊行:ヤマハ・ミュージック・メディア
価格 2200円+税

詳細: http://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTB01092830

萩谷由喜子
http://www7b.biglobe.ne.jp/~yukiko99/


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2016年4月19(火)
CD紹介:《チャイコフスキー&プロコフィエフ/ピアノ協奏曲》ベアトリーチェ(P)
《チャイコフスキー&プロコフィエフ/ピアノ協奏曲》ベアトリーチェ(P)

《チャイコフスキー&プロコフィエフ/ピアノ協奏曲》ベアトリーチェ(P)

◎曲目

  1. プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番ト短調Op.16
  2. チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調Op.23

独奏:ベアトリーチェ・ラナ(P)
楽団:サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団
指揮:アントニオ・パッパーノ

録音:2015年7月13〜17日 ローマ、サラ・サンタ・チェチーリア・アウディトリウム・パルコ・デラ・ムジカ
会社:Warner
番号:WPCS13369
定価:2600円

ベアトリーチェ・ラナはイタリアのまだ若いピアニストであるが、すでにいくつかの有力な国際コクンーンクールに優勝ないしは上位入賞して一躍注目される存在になった。メジャー・レーベル・デビューに当たって協奏曲の名曲というだけではなく、パッパーノが指揮するサンタ・チェチーリア管というイタリア最高のオーケストラのバックを得たのもその期待の大きさを物語っている。

最初のプロコフィエフが決してチャイコフスキーの添えものでないことは演奏を聴けば一目瞭然である。その歌心豊かで強靭なテクニックを思い存分に駆使したスケールの大きな演奏に圧倒される。第一楽章のカデンツァに続いてオーケストラが入ってくる個所での両者のやりとりも、全精力を注入したかのような激しいテンペラメントが見事である。

もちろん本命のチャイコフスキーもパワフルな力強さをみせ、パッパーノの情熱的な指揮と一体になって最後のクライマックスに向かって突進して行くひたむきさが心を打つ。

もちろん同時にイタリア人らしいカンタービレにあふれた弾力的な躍動感も忘れられていない。新しい世代を代表するピアニストとして今後の活躍から目が離せない一人である。

野崎正俊(音楽評論家)

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2016年4月19(火)
新譜CD紹介:《イヴォンヌ・キュルティの思い出》第2集
《オマージュ 二人の天才 モーツァルトとショパンを讃えて―》ピアノ:佐藤勝重

《イヴォンヌ・キュルティの思い出》第2集

  1. グーゴ:黄金色のワルツ
  2. ショパン:ノクターン第2番
  3. トーメ:飾らぬうちあけ
  4. ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
  5. マスネ:タイスの瞑想曲
  6. スヴェンセン:ロマンス
  7. ドルドラ:思い出
  8. ジャン・ドロネイ:夢
  9. トセリ:セレナード
  10. オープンショウ:薔薇の別れ
  11. フォーレ:子守歌
  12. ロンガス:楽園
  13. ボニンコントロ:理由(わけ)
  14. レハール:君はわが心のすべて〜「微笑みの国」より
  15. レハール:誰が私たちの心に恋を忍ばせた〜「微笑みの国」より
  16. サンマルティーニ:アダージョ・アモロ―ソ
  17. マッソン - キーク:あなたの手紙
  18. ウッド:ピカルディのバラ
  19. リムスキー=コルサコフ:太陽への賛歌〜歌劇「金鶏」より
  20. フェブリエ:ジャルマールの物語
  21. モンティ:愛のオーバード
  22. ボルディ:ボヘミアの歌
  23. アンドルフィ:子守歌  

イヴォンヌ・キュルティ(ヴァイオリン)
オリジナル録音:1930年前後
再生収録:2015年3月 相模湖交流センター&横浜サンハート にて収録

EXTON オクタヴィア・レコード 
OVCK-00006   
価格 \3,200(税別)

詳細:《イヴォンヌ・キュルティの思い出》第2集
http://www.octavia.co.jp/shop/exton/006012.html

CDプロデューサー:江崎友淑氏
CDプロデューサー
江崎友淑氏

多くの謎めいた伝説に包まれるフランスの女流ヴァイオリニスト、イヴォンヌ・キュルティのCD第2集が登場した。

昨年発売のアルバム(タイトル「愛しのイヴォンヌ・キュルティ」)で多くのファンを魅了したキュルティ待望の第2集で、今回も収録曲のほとんどが世界初CD化のようだ。

見事なヴィヴラートや絶妙なポルタメントは、彼女でもあり独特の魅力で、1930年代ごろの雰囲気に浸ることもできる。SPの時代を考えると、1曲、1曲バンドごとにインターバルを入れて聴くと、味わいがいっそう深くなるような気がする。オリジナルのSP盤をホールに持ち込み、世界で名だたる畜音器で再生した音をCDに刻みこんでいる。

ホールは響きで定評のある、相模湖交流センターと横浜サンハートが選ばれている。

第1集の時に収録した当CDのプロデュ―サー/江崎友淑氏の「インタビュー@クラシック」でも話題に上っているので、もう一度聞いてほしい。
https://www.youtube.com/watch?v=wdWin-o-OeM

関連記事:クラシック・ニュース(2015年10月10日)
http://classicnews.jp/c-news/2015/151006-1012.html#4

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