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インタビュー@クラシック
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[クラシック・ニュース 2016/4/26〜 2016/5/1]
2016年4月27(水)
ピアノ:菊地裕介 つぎの飛躍にむけてリサイタル! 「インタビュー@クラシック」で
ピアノ:菊地裕介
ピアノ:菊地裕介

中堅ピアニスト菊地裕介、いまこれからの歩みに大きな岐路に立っている。そのような意味もあって、プログラムもこれまでと違う斬新な内容である。

時代精神を反映させてそこに生きることを感じる内容とした。「インタビュー@クラシック」でその胸中を語る。

「インタ ビュー @クラシック」
http://classicnews.jp/interview/index1079.html

彼は新しい仕事として「株式会社 演(えん)」を起ち上げた。自らのマネジメントも含めてこれから演奏を志す若者たちの活動にも寄与する狙いがある。

菊地裕介
http://ykpianoforte.com/index.php

試聴:ナクソス・ミュージック・ライブラリー(NML):菊地裕介
http://ml.naxos.jp/KeywordSearch2.aspx?word=%E8%8F%8A%E5%9C%B0%E8%A3%95%E4%BB%8B

コンサート情報
菊地裕介 ピアノリサイタル〜’16 百年後の走馬灯〜

●2016年5月15日(日)14時 東京文化会館小ホール
《菊地裕介 ピアノリサイタル〜’16 百年後の走馬灯〜東京公演》

  • グラナドス(1867-1916):ピアノ組曲「ゴエスカス」全曲(1911)
  • リゲティ(1923-2006):練習曲 第2番「開放弦」(1985)
  • 武満 徹(1930-1996):閉じた眼 -瀧口修造の追憶に(1979)
  • ブーレーズ(1925-2016):アンシーズ(2001)
  • 武満 徹(1930-1996):雨の樹素描II -オリヴィエ・メシアンの追憶に(1992)
  • リゲティ(1923-2006):練習曲 第5番「虹」(1985)

料金:全席自由 一般4,000円 学生2,000円 ペア6,000円 当日券5,000円
東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650
お問い合わせ:株式会社 演:03-4405-8471

●2016年5月8日(日)14時 音楽サロン A PIACERE in 豊田
《菊地裕介 ピアノリサイタル〜’16 百年後の走馬灯〜》
http://a-piacere.jp/

チラシ(PDF/617KB)
※こちらのPDFを印刷し、チラシとしてご利用いただけます。

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2016年4月27(水)
チャップリンの《モダン・タイムス》新日本フィル生オケシネマを楽しむ! 「インタビュー@クラシック」で前島秀国氏(サウンド&ヴィジュアル・ライ ター)がその魅了を語る!
サウンド&ヴィジュアル・ライター:前島秀国
サウンド&ヴィジュアル・ライター
前島秀国

この企画は、ただの映画つきコンサートではない!

2005 年すみだトリフォニーホールの《街の灯》から11年。ついにチャップリンの《モダン・タイムス》を、新日本フィルの生演奏とステージ前面の巨大スクリーンで楽しめる。

指揮はカール・デイヴィス。彼こそチャップリンの映画音楽を復元する、世界的に認められたスペシャリスト!80年前の公開時の感動が、生演奏とデジタル・リマスター版で蘇る。

生オケシネマチャップリン《モダン・タイムス》の魅力を、企画監修した前島秀国氏(サウンド&ヴィジュアル・ライター)に聞いた。!


「インタ ビュー @クラシック」
http://classicnews.jp/interview/index1078.html


公演情報
『新日本フィルの生オケ・シネマ チャップリン「モダン・タイムス」』

『新日本フィルの生オケ・シネマ チャップリン「モダン・タイムス」』
〜モダン・タイムス公開80周年記念〜
上映作品:『モダン・タイムス』(監督:チャーリー・チャップリン)

2016年5月7日(土)   すみだトリフォニーホール
[昼公演] 14時
[夜公演] 18時

指揮:カール・デイヴィス

演奏:新日本フィルハーモニー交響楽団
料金:全席指定6,000円 ペア券9,600円
お問い合わせ:03-5608-1212
トリフォニーホール
https://www.triphony.com/
チラシ(PDF/9.8MB)
※こちらのPDFを印刷し、チラシとしてご利用いただけます。

試聴:チャーリー・チャップリン ナクソス・ミュージック・ライブラリー (NML)
http://ml.naxos.jp/KeywordSearch2.aspx?word=%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3

You Tube 「モダン・タイムス」
https://www.youtube.com/watch?v=D2AEcUc8tOA

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2016年4月27(水)
CD紹介:《ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第11番ヘ短調『セリオーソ』、他》シュトイデSQ
《ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第11番ヘ短調『セリオーソ』、他》シュトイデSQ

《ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第11番ヘ短調『セリオーソ』、他》シュトイデSQ

  1. ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第11番ヘ短調Op.95『セリオーソ』
  2. シューベルト:弦楽四重奏曲第14番ニ短調D.810『死と乙女』

演奏:シュトイデ弦楽四重奏団

録音:2014年11月17,18日 東京、浜離宮朝日ホール(ライヴ)
会社:Camerata
番号:CMCD28335
定価:2800円

シュトイデ弦楽四重奏団はウィーン・フィルのコンサート・マスターであるフォルクハルト・シュトイデを中心にウィーン・フィルのメンバーから構成されるが、これは彼らの三回目の来日時の演奏会のライヴである。曲目がベートーヴェンとシューベルトというのはいかにもウィーンの室内楽の伝統を想像させるが、若い世代のメンバー(といってもいずれも四十歳前後)によるだけあって、必ずしも古い伝統に寄りかかった演奏ではない。

『セリオーソ』はベートーヴェン中期のこの名作に正面から挑んだ緻密な演奏で、アレグロ・コン・ブリオの第一楽章から情熱を内に秘めた緊迫感に支配されている。それだけに内省的な第二楽章との対比も鮮やかである。第三楽章も『セリオーソ』の標題にふさわしい厳しさがうかがわれる。

『死と乙女』もロマンティックにたっぷりと歌を聴かせるということはしない。淡泊という訳ではないが第一楽章から力強いドラマにあふれ、第二楽章の歌曲の主題も十分な節度を保ちながら、明快な造型に裏付けられた確かな変奏を形作って行く。それが実に爽やかで新鮮な魅力をもたらしている。

野崎正俊(音楽評論家)

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