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[クラシック・ニュース 2016/5/17〜 2016/5/23]
2016年5月17(火)
ピアノ:山根弥生子ひさびさにリサイタルと新譜CDリリ―ス!
ピアノ:山根弥生子
ピアノ:山根弥生子

ピアノ:山根弥生子のリサイタルがまもなくひらかれる。これまで毎年リサイタルをひらき、その出来ばえはいつも新鮮で聴衆に多くの感動を与えてきた。前回2013年からの3年ぶりとなる。

あわせて新譜CDをリリースした。そのCÐは「フランスのエスプリ Vol.1」で、新しいシリーズがはじまる。
彼女はモーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトに定評があるが、このCDでは見事なフランス音楽を楽しむことが出来る。留学して最初にパリ国立音楽院でラザール・レヴィに師事しているのも納得できる。その後、マックス・エッガー、ヘルムート・ロロフ、ヤコブ・フリエールといった名だたるピアノの教授のもとで研鑽を積んだ。


公演情報
《山根弥生子 ピアノリサイタル》

《山根弥生子 ピアノリサイタル》
2016年6月22日(水)19時 東京文化会館小ホール

  • ベートーヴェン
    12の変奏曲 ウラニッキ―のバレエ音楽
    《森の乙女》によるWoO.71
    8つの変奏曲「たわむれてふざけて」ジュスマイヤーの歌劇
    《三人のサルタン妃》によるWoO.76
    ピアノソナタ ハ長調 Op.53《ワルトシュタイン》
  • フォーレ
    夜想曲 第1番 Op.33-1
    即興曲 第2番 Op.31
  • シャブリエ
    牧歌(絵画的小品集より 第6番)
    スケルツォ・ワルツ(絵画的小品集より 第10番)
  • バルトーク
    田舎の夕方(10のやさしい小品集より 第5曲)
    《ミクロコスモス》より3曲
    (自由な変奏曲/蠅のおしゃべりから/オスティナート)
    少女の肖像画(7つのスケッチ集より 第1曲)Op.9b-1
    ルーマニア舞曲 Op.8a-1

    チケット 指定席:5,000円 自由席:4,000円

前売り:東京文化会館チケットサービス:03-5685-0650
http://www.t-bunka.jp/calendar/calview.html?ym=20166&d=24&m=small
チラシ(PDF/559KB)
※こちらのPDFを印刷し、チラシとしてご利用いただけます。

CD紹介
《フランスのエスプリ Vol.1 山根弥生子(ピアノ)》

《フランスのエスプリ Vol.1 山根弥生子(ピアノ)》
山根弥生子(ピアノ)

1ー6:モーリス・ラヴェル:クープランの墓  
7—20:ポール・デュカ:ラモーの主題による変奏曲、間奏曲とフィナーレ
フランソワ・クープラン:『クラヴサン曲集』より
21:プレリュード
22:シテール島の鐘
23:おしゃべり
24:バスク
25:うなぎ
26:ティク・トク・ショクあるいはマイヨタン
ジャン=フィリップ・ラモー:『クラヴサン曲集』(1724)、『新クラヴサン
曲集』(ca.1728)より
27:鳥の呼びかけ
28:タンブーラン
29:優しい嘆き
30:陽気な女
31:めんどり
32:ガヴォットと6つのドゥーブル

録音:府中の森芸術劇場 ウィーンホール 2012年10月22〜23日、12月3日、2013年10月2日、11月5〜6日、2015年9月17日

ALCD−9158 
価格:2,800円(税抜き)
ALMコジマ録音:
http://www.kojimarokuon.com/disc/ALCD9158.html

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2016年5月17(木)
CD紹介:《ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ第2集》清水和音(P)
《ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ第2集》清水和音(P)

《ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ第2集》清水和音(P)

曲目

  1. ピアノ・ソナタ第21番ハ長調Op.53『ワルトシュタイン』
  2. ピアノ・ソナタ第17番ニ短調Op.31-2『テンペスト』
  3. ピアノ・ソナタ第26番変ホ長調Op.81a『告別』

作曲:ベートーヴェン

演奏:清水和音(P)

録音:2015年12月15〜17日 東京・稲城市立iプラザ
会社: Octavia
番号:OVCT00128
定価:3200円

第一集に続いて標題を持つベートーヴェンの有名ピアノ・ソナタ三曲が収められているので、これが全集として完結するかどうかは不明である。でもそれを期待するに足る優れた出来栄えである。

いずれの曲も演奏はきわめて流れがよく、無理なく自然に音楽が運ばれている。そこにはかつて若き時代にメカニカルな要素が際立っていた清水和音の演奏を思い起こすと隔世の感がある。第一集は耳にしていないので、彼の演奏を聴くのはCDでもステージでもこれが久しぶりのことになるが、彼が大人の音楽家として成長した姿が示されているのは明らかである。

『ワルトシュタイン』は恰幅のよい堂々とした演奏で、第一楽章は少しも力みがなく始まるが、徐々にテンションを上げて行きスケールの大きな世界を描き出す。第二楽章も思索の中に情熱が見られ、第三楽章で壮大なドラマを築き上げる。『テンペスト』も巨匠風の風格があるが、変化に富んだ楽想を巧みに操るかのような『告別』は深みのある音の冴えもあって起承転結が鮮やかに描かれた優れた名演である。

野崎正俊(音楽評論家)

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2016年5月17(火)
METライブビューイング2015-16 ドニゼッティ《ロベルト・デヴェリュー》 第9作!上映まもなく!

METライブビューイング2015-16 第9作はドニゼッティ《ロベルト・デヴェリュー》です。5月21日から上映がはじまります。 METライブビューイングはMETの舞台さながら、映画館で楽しむオペラです。

傑作の歌劇「ロベルト・デヴェリュー」はMETでも初めての上演です。ドニゼッティの女王三部作歌劇「アンナ・ボレーナ」、歌劇「マリア・ストュアルダ」、歌劇「ロベルト・デヴェリュー」の一つで有名な歌劇です。

2008年ウィーン国立歌劇場の公演でエリザベッタ役をソプラノのエディット・グルベローヴァによって歌われて注目された。この役を見事に演じる歌手のせいか、国内の公演も多くない。今作ではS・ラドヴァノフスキーによって演じられる。豪華な歌手陣とエリザベス朝時代の壮麗な衣裳や舞台美術を再現したD・マクヴィカーの演出も興味深いものだ。

5月21日から上映がはじまる。東劇のみ6月3日まで2週間上映!

◆METライブビューイング2015-16 ドニゼッティ《ロベルト・デヴェリュー》
第9作 ドニゼッティ《ロベルト・デヴェリュー》

上映期間:2016年5月21日(土)〜5月27日(金)
※東劇のみ6月3日(金)までの2週間上映

指揮:マウリツィオ・ベニーニ 
演出:デイヴィッド・マクヴィカー

出演:
ソンドラ・ラドヴァノフスキー(エリザベッタ)、
エリーナ・ガランチャ(サラ)、
マシュー・ポレンザーニ(ロベルト)、
マリウシュ・クヴィエチェン(ノッティンガム公爵)

MET上演日 2016年4月16日  上映時間:3時間4分(休憩1回)
言語:イタリア語

YouTube映像:

METライブビューイング:
http://www.shochiku.co.jp/met/program/1516/

舞台写真:(C)Ken Howard / Metropolitan Opera

METライブビューイング2015-16 ドニゼッティ《ロベルト・デヴェリュー》 第9作!上映まもなく! METライブビューイング2015-16 ドニゼッティ《ロベルト・デヴェリュー》 第9作!上映まもなく!

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