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インタビュー@クラシック
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[クラシック・ニュース 2017/2/21〜 2/27]
2017年2月24(金)
ピアノ:藤田真央 第20回 浜松国際ピアノアカデミー優勝記念 リサイタル! 「インタビュー@クラシック」で!
ピアノ:藤田真央
ピアノ:藤田真央

第20回 浜松国際ピアノアカデミー優勝記念のリサイタルを開く。「インタビュー@クラシック」でリサイタルをひかえその心境を語る。

「インタ ビュー @クラシック」
http://classicnews.jp/interview/index1133html

ピアノの藤田真央は2013年に津田ホールでデビューリサイタルを開いた。これまで数々のコンクールで優秀な成果を残している。2016年浜松国際ピアノアカデミーコンクールで第1位を得て、この度のリサイタルとなる。なんといってもムソルグスキーの展覧会の絵がリサイタルの聴きどころだろう。

彼はプログラムに関する事、これからの留学のことや国際コンクールの事などについて、そしてピアニストとして精進してゆくことを話している。ピアニストの道を歩むについて、じっくり考えながらまわりの暖かい目につつまれて将来を見守ってゆきたい。

藤田真央
http://www.maofujita.com/

試聴:藤田真央 NML(ナクソス・ミュージック・ライブラリー)
http://ml.naxos.jp/artist/213122


コンサート情報
《藤田 真央 ピアノリサイタル》

《藤田 真央 ピアノリサイタル》
2017年3月10日(金)19時 カワイ表参道 コンサートサロン「パウゼ」

  • ハイドン:アンダンテと変奏曲ヘ短調 Hob.XVII/6
  • ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第23番 ヘ短調 作品57「熱情」
  • ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」

入場料 2,500円
お問合せ:03-5485-8511
カワイ音楽振興会
詳細: http://www.kawai.jp/event/detail/777/1/
チラシ(PDF/4.2MB)
※こちらのPDFを印刷して、チラシとしてご利用いただけます。


CD情報

《藤田真央(ピアノ):ベートーヴェン/ピアノソナタ第6番》

  • ラフマニノフ/楽興の時 三善晃/ピアノソナタ》
  • ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調 Op.27-2「月光」
  • ワーグナー=リスト: 歌劇「タンホイザー」序曲  
  • プロコフィエフ: ピアノ・ソナタ第6番 イ長調 Op.82

演奏:藤田真央(ピアノ) 録音:2014年9月17・19日 ベルリン・イエスキリスト教会

トーンマイスター(録音):エバーハルト・ヒンツ
NYCC-27296 
ナクソス・ジャパン 
価格2,315円+税
http://ml.naxos.jp/album/nycc-27296

《藤田真央(ピアノ)ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第6番、ラフマニノフ:楽興の時、三善晃:ピアノソナタ》 

  • ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第6番ヘ長調作品10-2
  • ラフマニノフ:楽興の時 作品16
  • 三善晃:ピアノ・ソナタ

演奏:藤田真央(ピアノ)

録音: 2011年12月16日碧南市芸術文化ホール 2013年4月2-3日ベルリン・イエスキリスト教会

トーンマイスター(録音):エバーハルト・ヒンツ
NYCC-10001  
ナクソス・ジャパン 
価格2,625円(税込み)
http://ml.naxos.jp/album/NYCC-10001


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2017年2月22(水)
東京混声合唱団第242回定期演奏会 指揮:水戸博之「インタビュー@クラシ ック」聴衆に語りかけたいこと!
指揮:水戸博之
指揮:水戸博之

東京混声合唱団第242回定期演奏会で指揮の水戸博之はコンダクター・イン ・レジデンスというポジションに就任記念のコンサートである。 「インタビュー@クラシック」で聴衆に聴いてほしいことを語る。

「インタ ビュー @クラシック」
http://classicnews.jp/interview/index1132html

水戸博之と東混とは2012年3月東京フィルの定期で黛敏郎の「涅槃交響曲」(指揮:広上淳一)を共演した時の合唱指揮者だった。それ以来演奏を重ねて新しいポジションに迎えられることになった。

この定期の軸になるのは「いま」を表現している一柳 慧、伊左治 直にポイントをおいてリゲティ、シェーファーなどの異色作品を演奏するという意欲的なプログラミングにした。


コンサート情報
《東混創立60周年記念連続定期演奏会No.5》東京混声合唱団第242回定期演奏会〜水戸博之 東京混声合唱団コンダクター・イン・レジデンス就任記念〜

《東混創立60周年記念連続定期演奏会No.5》 
東京混声合唱団第242回定期演奏会 
〜水戸博之 東京混声合唱団コンダクター・イン・レジデンス就任記念〜

2017年3月15日(水)19時 東京文化会館小ホール

指揮:水戸博之

ピアノ:寺嶋陸也
照明:立川直也

  • リゲティ (1923-2006) :3つのファンタジー(1982)フリードリヒ・ヘルダーリン 詩
    1.生涯の半ば/2.遠方から/3.夕べのファンタジー
  • シェーファー(1933-):17の俳句(1997)
    1.夢乱歩朝あけみどり風に舞い(宮井正治) /2.涼風の曲りくねって来たりけり (小林一茶)/3.光指す岩にくだける水粒花 (宮井正治)/4.みちのくの音をささやく貝風鈴 (真野喜代子)/5.竹の風ひねもすさわぐ春日かな(室生犀星)/6.ほろほろと山吹ちるか滝の音 (松尾芭蕉)/7.石川はくわらり稲妻さらりかな (小林一茶)/8.稲妻にこぼるゝ音や竹の露 (与謝蕪村)/9.涼しさや鐘をはなるる鐘の音 (与謝蕪村)/10.見上げれば雲ひとつなし蝉時雨 (鈴木幸雄)/11.ひぐらしの賛美歌夕映え深めゆく (丸山直子)/12.鈴虫の声ふりこぼせ草の闇 (亜柳)/13.一村を挙げて宵宮の祭笛 (真野喜代子)/14.盆踊り太鼓手拍子鳴りやまず (奥徳子)/15.奉曳をなお盛り上げる木遣歌 (野中正紀)/16.音もなし松の梢の遠花火 (正岡子規)/17.鐘の声水鳥の声夜はくらき (小林一茶)
  • 伊左治 直(1968-):不帰の異客(2016)−委嘱初演− 新美桂子 詩
  • 一柳 慧(1933-): 蛍の樹 −南冥・旅の終り−より  辻井喬 詩
    混声合唱とピアノのための(2016)−委嘱初演−

チケット(全席自由) 一般 4,500円  学生(大学生以下)2,500円
お問い合わせ:03-3200-9755
東京混声合唱団事務局 http://toukon1956.com/
チケットぴあ 0570-02-9999 Pコード:316-289
CNプレイガイド 0570-08-9990
ローソンチケット 0570-000-407 Lコード:32119
東京文化会館チケットサービス:03-5685-0650
詳細: http://toukon1956.com/concerts/cn_170315.html
チラシ(PDF/1.34MB)
※こちらのPDFを印刷して、チラシとしてご利用いただけます。

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2017年2月22(水)
CD紹介:《ブラームス&ベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲》ジネット・ヌヴー(Vn)
《ブラームス&ベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲》ジネット・ヌヴー(Vn) 《ブラームス&ベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲》ジネット・ヌヴー(Vn)  

曲目 

  1. ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.77
  2. ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61

独奏:ジネット・ヌヴー(Vn)
楽団:(1)フランス国立管弦楽団、(2)バーデン=バーデンSWR交響楽団
指揮:(1)ロジェ・デゾルミエール、 (2)ハンス・ロスバウト

録音:ドイツ・バーデン=バーデン、クアハウス(ライヴ) (1)1948年4月25日、 (2)1949年9月25日

会社:SWRmusic
番号:SWR19018CD
定価:オープン価格(輸入盤)

大西洋上の飛行機事故によって30歳の若さで帰らぬ人となったヌヴーであるが、彼女はとりわけブラームスのヴァイオリン協奏曲に定評があった。27歳時のドブロウェンの指揮によるブラームスのヴァイオリン協奏曲のスタジオ録音は男勝りの力強いボウイングで迫力満点の演奏であるが、その2年後にはシュミット=イッセルシュテットと共演したハンブルク放送のためのライヴも彼女の名声を裏付けるに足る演奏だった。3回目目となるこの録音は、かつてマイナー・レーベルから発売されていたことがあるが、今回発売されたCDはドイツSWR放送(南西ドイツ放送)局が所有するオリジナル・テープから初めて復刻されたものと思われる。

ハンブルクの録音からわずか1週間ほど後の演奏であるが、ドイツでの録音ながらヌヴーの母国フランスの名指揮者と名門オーケストラがバックを務めているのが興味深い。このブラームスは冒頭からヌヴーの思い切った演奏が目覚ましく、高い格調を保ちながら自在なヴァイオリンの動きが冴えわたる。そして第3楽章の白熱的な演奏は最大の聴きどころである。

ベートーヴェンの方はヌヴーの死の一ヶ月ほど前の録音である。ロスバウトの力強い指揮がベートーヴェンにふさわしいずっしりとした土台を築いていて、その上にヌヴーのヴァイオリンが自分の音楽を作っている趣がある。

野崎正俊(音楽評論家)

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