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インタビュー@クラシック
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[クラシック・ニュース 2017/5/16〜 5/22]
2017年5月22(月)
ピアノ:赤松林太郎 帰国10年をへて新しい飛躍に! 「インタビュー@クラシック」
ピアノ:赤松林太郎
ピアノ:赤松林太郎

ピアノ:赤松林太郎は次のステップに向けてリサイタルを開く。帰国十年をへて次へ踏みだすという。
その心境を「インタビュー@クラシック」で!

「インタ ビュー @クラシック」
http://classicnews.jp/interview/index1151.html

音楽家として生きる決意をしてたどる道筋について、ヨーロッパに学びそこから得たことなどをこれからどのように生かすかについての話題になる。

クララ・シューマン国際ピアノコンクールで一位なし第三位という結果を得て、パリに向かいピアノのフランス・クリダに門をたたく。その後ハンガリーや、ヨーロッパでえたさまざまな体験から自分のあゆむ道を探ってゆく様子が著書の「虹のように」に描かれている。あわせて読むと彼の生き方がよくわかる。

赤松林太郎
http://rintaro-akamatsu.com/



コンサート情報
帰国10周年 《赤松林太郎 ピアノリサイタル》

帰国10周年 《赤松林太郎 ピアノリサイタル》
2017年5月24日(水)19時 銀座・ヤマハホール

  • シューマン:春の歌 Op.68-15
  • ベートーヴェン:ピアノソナタ第17番 Op.31-2 「テンペスト」
  • ワーグナー(タウジヒ編曲):ジ―クムントの愛の歌
  • ワーグナー(リスト編曲):イゾルデの愛の死
  • シューマン:花の曲 Op.19
  • シューマン:クライスレリアーナ OP.16

チケット料金(自由席) ¥4,000
お問合せ:03-3944-1581
東音企画
http://concertmanagement.to-on.com/
チケットぴあでのお申し込み: 0570-02-9999 ・Pコード:320-869
チラシ(PDF/2.16MB)
※こちらのPDFを印刷し、チラシとしてご利用いただけます。

著書紹介
《赤松林太郎 虹のように》

《赤松林太郎 虹のように》

四六判並製カバー装・236頁
著者:赤松林太郎
出版社:道和書院

  • 目次
  • 第T部(ピアニスト・赤松林太郎を形づくったもの。いったんピアノをやめ
    る決意をしたにもかかわらず、なぜピアニストになったのか。留学時代の学
    び。ヨーロッパの自然のなかで過ごした貴重な「無為の」時間)
    第1章 ピアニストとして生きる
    第2章 あふれる音楽
    第3章 パリ
    第4章 ハンガリーの丘で
  • 第U部(演奏会と講座・レッスンの多忙な日々を支える、赤松流・演奏/練習術。 「闘うピアニスト」をモットーに掲げた、帰国後の苦闘。 若いピアノ学習者にぜひ知っておいてほしいこと。ピアノに向き合う心のかまえ)
    第5章 ピアノと向き合って
    第6章 闘うピアニスト
  • 第V部(ピアニストとしての日々の暮らしと、音楽をめぐる思考。 綺羅星のような音楽家たちへの畏敬の念、そして彼らから受け継ぐべきもの)
    第7章 虹のように――ヨーロッパからの手紙 
    第8章 音楽の万華鏡

本体価格(税別)1800円
詳細: http://www.douwashoin.com/bookdata/book/music_general/

CD紹介
《ピアソラの天使〜ピアソラ・オン・ピアノ  赤松林太郎》

《ピアソラの天使〜ピアソラ・オン・ピアノ  赤松林太郎》

アストル・ピアソラ/山本京子編曲

  1. エスクアロ
  2. オブリビオン
  3. アディオス・ノニーノ
  4. リベルタンゴ
  5. ソレダード
  6. 天使の死
  7. 天使のミロンガ
  8. 天使の復活

赤松林太郎(ピアノ)

録音:2013年12月4日/ベルフォーレ津山@、2014年8月14、15日/神戸市立北神区民センター ありまホールA‐G
KKC-038  キングインターナショナル  オープン価格

《ふたりのドメニコ スカルラッティ&チマローザ ピアノ:赤松林太郎》

《ふたりのドメニコ スカルラッティ&チマローザ ピアノ:赤松林太郎》

  • ドメニコ・スカルラッティ:1〜10ソナタ
    1.ソナタ ホ長調K.531
    2.ハ長調K.159
    3.ニ長調K.178
    4.イ長調K.322
    5.ロ短調K.87
    6.ニ長調K.430
    7.ニ短調K.64「ガヴォット」
    8.変ロ長調K.440「メヌエット」
    9.ヘ短調K.466
    10.ト長調K.63「カプリッチョ」
  • ドメニコ・チマローザ:
    11.ソナタ 変ロ長調C.27
    12.変ホ長調C.37
    13.変ロ長調C.18
    14.イ長調C.45
    15.イ短調C.55「シチリアーナ」
    16.イ長調C.11
    17.ニ短調C.9
    18.ニ短調C.17
    19.ニ長調C.13
    20.ト長調C.51
    21.ト短調C.61
    22.ト長調C.82
    23.ハ短調C.66
    24.ハ長調C.14

赤松林太郎(ピアノ)

録音:2013年12月2-4 日/ベルフォーレ津山
KKC-036  キングインターナショナル オープン価格
詳細: http://www.kinginternational.co.jp/artist/agyo/akamatu-rintaro/

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2017年5月18(木)
CD紹介 《ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番&第3番 カティア・ブニアティシヴィリ(Pf)》

《ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番&第3番 カティア・ブニアティシヴィリ(Pf)》《ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番&第3番 カティア・ブニアティシヴィリ(Pf)》

ラフマニノフ

  • ピアノ協奏曲第2番ハ短調 op.18
  • ピアノ協奏曲第3番ニ短調 op.30
  • カティア・ブニアティシヴィリ(ピアノ)

チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)

録音時期:2016年11月11,12日
録音場所:プラハ、ルドルフィヌム

録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)   SICC30427  定価2,600円+税  会社:ソニー・ミュージック
詳細: http://www.sonymusic.co.jp/artist/khatiabuniatishvili/

見事な顔ぶれのCDがリリースされた。カティア・ブニアティシヴィリのピアノとパーヴォ・ヤルヴィ(指揮)、チェコ・フィルというコンビネーションである。彼等でラフマニノフのピアノ協奏曲第2,3番という組み合わせである。

ブニアティシヴィリは2011年ソニー・クラシカルと専属契約を結んだ話題のピアニストである。2人は2016年2月のNHK交響楽団定期でシューマンのピアノ協奏曲を協演して、その音楽に多くのファンの心をとらえている。技巧的にも難しいい曲であるが軽々とクリアーしている。注目のCDである。

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2017年5月9(火)
「METライブビューイング 2016-17」5月20日からチャイコフスキーの名作オ ペラ《エフゲニー・オネーギン》!

映画館で楽しむオペラでおなじみの「METライブビューイング 2016-17」第9作 チャイコフスキーのオペラ《エフゲニー・オネーギン》の上映が5月20日(土)から東劇ほかで始まる。

この傑作のオペラは聴きなじんだ歌唱も出てくる親しみやすい作品である。声・容姿・演技力のすべてを備えたA・ネトレプコ & P・マッテイの夢のような共演も魅力!ほかの共演者も実力のあるフレシュな歌唱がうれしい。

19世紀ロシアの情景を再現したD・ワーナーの美しい舞台も見ものである。グラインドボーン音楽祭の音楽監督であるR・ティチアーティの指揮もこれからを感じさせる。

試聴:NML(ナクソス・ミュージック・ライブラリー)
http://ml.naxos.jp/opus/35707
チャイコフスキー《エフゲニー・オネーギン》

上映情報

チャイコフスキー《エフゲニー・オネーギン》

指揮:ロビン・ティチアーティ 
演出:デボラ・ワーナー
出演:
アンナ・ネトレプコ
ペーター・マッテイ
アレクセイ・ドルゴフ
エレーナ・マクシモワ
ステファン・コツァン

上映期間:2017年5月20日(土)〜 5月26日(金)東劇ほか

上映時間:3時間41分(休憩2回)[ MET上演日 2017年4月22日 ]
言語:ロシア語

演目紹介: http://www.shochiku.co.jp/met/program/1617/#program_09
 リハーサル映像: http://met-live.blogspot.jp/2016/04/2016-17-09.html

チャイコフスキーのオペラ《エフゲニー・オネーギン》 チャイコフスキーのオペラ《エフゲニー・オネーギン》 チャイコフスキーのオペラ《エフゲニー・オネーギン》
チャイコフスキーのオペラ《エフゲニー・オネーギン》 チャイコフスキーのオペラ《エフゲニー・オネーギン》

写真:(C) Marty Sohl/Metropolitan Opera

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2017年5月17(水)
DVD紹介:《シューベルト/歌曲集『冬の旅』》フィッシャー=ディースカウ(Br)

《シューベルト/歌曲集『冬の旅』》フィッシャー=ディースカウ(Br)《シューベルト/歌曲集『冬の旅』》フィッシャー=ディースカウ(Br)

曲目:歌曲集『冬の旅』D911
作曲:シューベルト

歌唱:ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Br)
伴奏:アルフレート・ブレンデル(P)

収録:1979年1月 ベルリン、シーメンスヴィラ

会社:Arthaus  番号:109317  定価:オープン価格(輸入盤)


フィッシャー=ディースカウ53歳時の収録であるから、リート歌手としての集大成の時期に当たる。ここでの彼の声はまろやかで、余り神経質なところはない。ヴォルフの歌曲の場合のように一つ一つの言葉の発音に拘泥した精妙さよりは、全体に淀みない流れを大切にしたドラマ性が強く。しかもスケールの大きな演奏である。連作歌曲としての旅人の心情の動きを明確に表現しようとした結果といえるだろう。それにしても最終曲「辻音楽師」の余韻をたたえた旅老人のやるせない気持ちは聴き手の耳を捉えて離さない。ブレンデルの淡々としたピアノにひそむ精妙なニュアンスも大きな意味を持っている。

SFB放送の収録で、パッケージにはライヴと記されてはいるが、拍手もないのでいわゆる放送用のスタジオ・ライヴであろう。録音はステレオと記されているが、左右の広がりよりも奥行きの深い音を意識したものになっている。なお特典として長時間のリハーサル風景が収録されていて、それを視聴するとブレンデルの方が積極的に意見を述べているようである。

野崎正俊(音楽評論家)

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