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[クラシック・ニュース 2017/7/25〜 7/31]
2017年7月25日(月)
《グラインドボーン音楽祭との提携公演》 『ばらの騎士〈東京公演〉オペラ全3幕』 舞台稽古が始まる!

二期会創立65周年・財団設立40周年記念公演シリーズの『ばらの騎士』 の公演が7月26日から始まる。
いよいよゲネラルプローべが始まった。7月24、25日の舞台写真をお送りいたします。

写真をクリックで拡大写真がご覧頂けます
スケッチ:桜井良夫
写真: 藪田益資
《グラインドボーン音楽祭との提携公演》 『ばらの騎士〈東京公演〉オペラ全3幕』
 7月24日撮影のゲネラルプローべ このキャストは7月26日(水)、29日(土)の公演のキャストです。
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 7月25日撮影のゲネラルプローべ このキャストは7月26日(水)、29日(土)の公演のキャストです。
《グラインドボーン音楽祭との提携公演》 『ばらの騎士〈東京公演〉オペラ全3幕』 《グラインドボーン音楽祭との提携公演》 『ばらの騎士〈東京公演〉オペラ全3幕』 《グラインドボーン音楽祭との提携公演》 『ばらの騎士〈東京公演〉オペラ全3幕』 《グラインドボーン音楽祭との提携公演》 『ばらの騎士〈東京公演〉オペラ全3幕』 《グラインドボーン音楽祭との提携公演》 『ばらの騎士〈東京公演〉オペラ全3幕』
 
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公演情報

《ばらの騎士〈東京公演〉》
平成29年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業(共同制作支援事業)
二期会創立65周年・財団設立40周年記念公演シリーズ
《グラインドボーン音楽祭との提携公演》

『ばらの騎士〈東京公演〉オペラ全3幕』 日本語字幕付き原語(ドイツ語)上演

台本:フーゴー・フォン・ホフマンスタール
作曲:リヒャルト・シュトラウス

公演日:
●2017年7月 26日(水) 18時 東京文化会館 大ホール
●2017年7月 27日(木) 14時    〃
●2017年7月 29日(土) 14時   〃
●2017年7月 30日(日) 14時    〃

スタッフ:

指揮:セバスティアン・ヴァイグレ
演出:リチャード・ジョーンズ

装置:ポール・スタインバーグ
演出補・振付:サラ・フェイ
衣裳:ニッキー・ギリブランド
照明:ミミ・ジョーダン・シェリン

音楽アシスタント:森内 剛
合唱指揮:大島義彰
演出助手:エレイン・キッド
家田 淳
太田麻衣子
舞台監督:幸泉浩司
公演監督:多田羅迪夫


キャスト
配役 7月26日(水)/29日(土)  7月27日(木)/30日(日)
元帥夫人 林 正子 森谷真理
オックス男爵 妻屋秀和 大塚博章
オクタヴィアン 小林由佳 澤村翔子
ファーニナル 加賀清孝 清水勇磨
ゾフィー 幸田浩子 山口清子
マリアンネ 栄 千賀 岩下晶子
ヴァルツァッキ 大野光彦 升島唯博
アンニーナ 石井 藍 増田弥生
警部 斉木健詞 清水那由太
元帥夫人家執事 吉田 連 土師雅人
公証人 畠山 茂 松井永太郎
料理屋の主人 竹内公一 加茂下 稔
テノール歌手 菅野 敦 前川健生
3人の孤児 大網かおり
松本真代
和田朝妃
田崎美香
舟橋千尋
金澤桃子
帽子 藤井玲南 斉藤園子
動物売り 芹澤佳通 加藤太朗
ファーニナル家執事 大川信之 新津耕平

合唱:二期会合唱団
児童合唱:NHK東京児童合唱団
管弦楽:読売日本交響楽団

チケット情報:ご予約・お問合せ 
チケットスペース:03-3234-9999
二期会チケットセンター:03-3796-1831 

東京公演
詳細  http://www.nikikai.net/lineup/rosen2017/index.html
愛知公演・大分公演
詳細  http://www.nikikai.net/lineup/rosen2017_aichi_oita/index.html

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2017年7月26(水)
CD紹介:《メジューエワ/モーツァルト:ピアノ・ソナタ集 1〜3》

《Newアルバム 幸田浩子 マイ・ベスト・セレクション》

《メジューエワ/モーツァルト:ピアノ・ソナタ集 1〜3》

●モーツァルト:ピアノ・ソナタ集 Vol.1
[ Disc 1 ]
ピアノ・ソナタ 第2番 ヘ長調 K.280(189e)
ピアノ・ソナタ 第4番 変ホ長調 K.282(189g)
マエストロ対位法氏の葬送行進曲 K.453a
ピアノ・ソナタ 第9(8)番 イ短調 K.310(300d)
[ Disc 2 ]
ピアノ・ソナタ 第3番 変ロ長調 K.281(189f)
ピアノ・ソナタ 第5番 ト長調 K.283(189h)
幻想曲 ニ短調 K.397(385g)
ピアノ・ソナタ 第11番 イ長調 K.331(300i)「トルコ行進曲付き」

●モーツァルト:ピアノ・ソナタ集 Vol.2
[ Disc 1 ]
ピアノ・ソナタ 第8(9)番 ニ長調 K.311(284c)
幻想曲 ハ短調 K.475
ピアノ・ソナタ 第14番 ハ短調 K.457
ピアノ・ソナタ 第16(15)番 ハ長調 K.545
[ Disc 2 ]
ピアノ・ソナタ 第10番 ハ長調 K.330(300h)
幻想曲 ハ短調 K.396(385f)
ピアノ・ソナタ 第12番 ヘ長調 K.332(300k)
ピアノ・ソナタ 第17(16)番 変ロ長調 K.570

●モーツァルト:ピアノ・ソナタ集 Vol.3
[ Disc 1 ]
ピアノ・ソナタ 第1番 ハ長調 K.279(189d)
サリエリの主題による6つの変奏曲 ト長調 K.180(173c)
ピアノ・ソナタ 第6番 ニ長調 K.284(205b)
ピアノ・ソナタ 第7番 ハ長調 K.309(284b)
[ Disc 2 ]
ピアノ・ソナタ 第13番 変ロ長調 K.333(315c)
ピアノ・ソナタ 第15(18)番 ヘ長調 K.533/494
ピアノ・ソナタ 第18番 ニ長調 K.576

イリーナ・メジューエワ(ピアノ)

◎録音
【 Vol.1】2011〜14年 新川文化ホール(富山県魚津市)
【 Vol. 2】2014〜15年 新川文化ホール(  〃   )
【 Vol..3】2015年11〜12月 新川文化ホール ( 〃 )

◎若林工房
【 Vol.1】WAKA-4178-79(2枚組)価格:3,700円(税込)
【 Vol.2】WAKA-4189-90(2枚組)価格:3,700円(税込)
【 Vol.3】WAKA-4192-93(2枚組)価格:3,700円(税込)

今年、日本でのコンサート・デビュー20周年を迎えたというメジューエワは、今後デビュー・コンサート会場でもあった東京文化会館で、8月、11月、2018年2月の3回にわたって記念のコンサートが控えているが、コンサートと並んでCD録音にも意欲的で、これまで数多くの名盤を送り出してもいて、昨年には待望のモーツァルト:ピアノ・ソナタ全集を完成させている。

各2枚組の3巻からなるこれらのアルバムは、新モーツァルト全集で「クラフィーアのためのソナタ」としてソナタ楽章を含めて26曲が挙げられているが、そのうち散失したり、断片などの作品を除いた「18曲のソナタ」と幻想曲3曲、変奏曲1曲、小品1曲が収録されている。全集としての表示はないが完全な全集である。

全体を通して、際立つ粒立った美音、モーツァルトの時代様式である速めのテンポで進められ、楽曲の自然な流れと生き生きと躍動する生命力が脈打っている。時代をとらえた正統的かつ的確なアクセント、息遣い等々、いくつかある全集のなかでも、筆頭にあげられる魅力的なアルバムになっている。

特に、中期、後期の完成された作品群の揺るぎない名演はもちろんのこと、中期、後期の作品に比べれば、完成度の低い初期のウィーンやミュンヘン時代の初期のソナタを、これほど芸術的薫り高い作品として提示してくれる全集に初めて出会ったように思う。

展開される楽想たちに、陰影の濃い、深みのある芸術としての厚みを加えて聴かせてくれるメジューエワの力量に改めてこの人の実力を感じざるを得ない。

また、全曲を一つにまとめずに、2枚組3巻のアルバムとして発売され、各アルバムに馴染みのうすい曲、よく知られた曲が巧みに配置され、どのアルバムから買ってもモーツァルトの良さを楽しめるようにリスナーの心を捉える配慮がなされているのも嬉しい心配りである。

それにしても、この人のレパートリーの広さには驚嘆の念を禁じ得ない。以前に発売されたベートーヴェンの全集はもちろんのこと、そのどれもが核心をついているのだから、驚嘆以外の賞賛の言葉が見つからない。

牟田敬二

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