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[クラシック・ニュース 2017/12/19〜 12/25]
2017年12月21(木)
チェンバロ:渡邊孝のCDアルバム!
《J.S.バッハ ゴルトベルク変奏曲》

チェンバロ:渡邊孝のCDアルバムをご覧ください。

1)
《J.S.バッハ ゴルトベルク変奏曲》
[1]-[32] ヨハン・ゼバスティアン・バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988

渡邊孝(cemb)

使用楽器:ブルース・ケネディ製作 アムステルダム1995年 ドイツ式(ミヒャエル・ミートケ製作 ベルリン1703-1713年に基づく)

録音:秩父ミューズパーク音楽堂 2011年8月8-10日
コジマ録音  ALCD-1130  税抜価格2800円 2012/06/07発売

《ランゼッティ チェロ・ソナタ集》

2)
《ランゼッティ チェロ・ソナタ集》

サルヴァトーレ・ランゼッティ(1710頃??1780):
チェロと通奏低音のための12のソナタ集 op. 1 (1736)より
[1]-[3] チェロ・ソナタ第5番 イ短調
[4]-[6] チェロ・ソナタ第2番 イ長調
[7]-[9] チェロ・ソナタ第4番 ハ長調
[10]-[12] チェロ・ソナタ第1番 ト長調
[13]-[15] チェロ・ソナタ第3番 ニ長調
[16]-[18] チェロ・ソナタ第6番 変ロ長調

懸田貴嗣(vc)渡邊孝(cemb)

使用楽器:
チェロ:フランソワ・ル・ジュヌ パリ 1755年
チェンバロ:ブルース・ケネディ製作 アムステルダム 1995年 ドイツ式(ミヒャエル・ミートケ製作 ベルリン1703-1713年に基づく)

録音:武蔵野音楽大学シューベルトホール 2011年11月20-22日
コジマ録音  ALCD-1131  税抜価格2800円 2012/09/07発売


《ジャン=マリー・ルクレールの肖像》

3)
《ジャン=マリー・ルクレールの肖像》

ジャン=マリー・ルクレール(1697-1764):
[1]-[3] 序曲第2番 ニ長調
[4]-[7] 2つのヴァイオリンのためのソナタ第6番 変ロ長調 作品12-6
[8]-[11] トリオ・ソナタ第4番 ヘ長調 作品4-4
[12]-[15] ヴァイオリン・ソナタ第8番 ト長調 作品1-8
[16]-[23] 音楽の気晴らし 第1集 ニ長調

アンサンブル・リクレアツィオン・ダルカディア
松永綾子(vn) 山口幸恵 (vn)懸田貴嗣 (vc) 渡邊孝(cemb)

チェンバロ:島口孝仁 製作 2000年(パスカル・タスカン製作 パリ1769年製作に基づく)

録音: 彩の国さいたま芸術劇場 2012年2月21-23日
コジマ録音  ALCD-1134  税抜価格2800円 2013/03/07発売

《J・P・スヴェーリンク 鍵盤作品集》

4)
《J・P・スヴェーリンク 鍵盤作品集》

[1] J・P・スヴェーリンク(1562?1621):半音階的ファンタジア SwWV 258
[2] J・P・スヴェーリンク:わが青春の日は既に過ぎたり SwWV 324
[3] 作曲者不詳(16?17世紀):スパニョレッタ
[4] J・P・スヴェーリンク:我ライン川に漕ぎ出し SwWV 322
[5] J・P・スヴェーリンク:イギリスの定め
「もしも運命の女神に愛されるなら」 SwWV 320
[6] J・P・スヴェーリンク:緑の菩提樹の下で SwWV 325
[7] J・P・スヴェーリンク:ポーランドのアルマンド「そうでなくては」SwWV 330
[8] J・P・スヴェーリンク:涙のパヴァーヌ(ジョン・ダウランド)SwWV 328
[9] J・P・スヴェーリンク:第9旋法によるトッカータ SwWV 297
[10] 作曲者不詳(1650年以降):暁の星はいと美しきかな
[11] 作曲者不詳(スヴェーリンク周辺の作曲家):暁の星はいと美しきかな
[12] J・P・スヴェーリンク:ウト・レ・ミ・ファ・ソ・ラによるファンタジア(ヘクサコード・ファンタジア) SwWV 263

渡邊孝(org&ミュゼラー)

〈使用楽器〉
オルガン:聖シュテファン教会(独:タンガーミュンデ)ハンス・シェラ
ーJr.製作 ハンブルク 1623-1624年, 修復・再建:アレクサンダー・シューケ ポツダム 1994年 [1]-[4], [6]-[7], [9]-[12]
ミュゼラー:マルティン・スコヴロネック製作 ブレーメン 2010年[5],[8]

録音:聖シュテファン教会(独:タンガーミュンデ) 2012年8月20日[5],[8]、 2012年8月23-24日 [1]-[4], [6]-[7], [9]-[12]
コジマ録音  ALCD-1140  税抜価格2800円 2013/12/07発売


《バルダッサーレ・ガルッピ 6つのトリオ・ソナタ》

5)
《バルダッサーレ・ガルッピ 6つのトリオ・ソナタ》

バルダッサーレ・ガルッピ(1706〜1785):

[1]-[3] トリオ・ソナタ 第1番 イ長調
[4]-[6] トリオ・ソナタ 第2番 ヘ長調
[7]-[9] トリオ・ソナタ 第3番 ニ長調
[10]-[12] トリオ・ソナタ 第4番 ト長調
[13]-[15] トリオ・ソナタ 第5番 変ロ長調
[16]-[18] トリオ・ソナタ 第6番 ホ長調「パスクィーノとマルフォーリオ
の対話」

アンサンブル・リクレアツィオン・ダルカディア
松永綾子(vn) 山口幸恵 (vn)懸田貴嗣 (vc) 渡邊孝(cemb)

チェンバロ:島口孝仁 製作 2003年(作者不詳のイタリアン・チェンバロに基ずく)

録音:秩父ミューズパーク 2015年1月10?12日
コジマ録音  ALCD-1155  税抜価格2800円 2016/01/07発売


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2017年12月21(金)
チェンバロ:渡邊孝の活動について「インタビュー@クラシック」で!
チェンバロ:渡邊孝
チェンバロ:渡邊孝

ソロやアンサンブルでイタリアで大活躍のチェンバロ奏者の渡邊孝に帰国の機会に「インタビュー@クラシック」で話を聞いた。

「インタ ビュー @クラシック」
http://classicnews.jp/interview/index1192.html

彼のあちらでの活動の様子や、今回の帰国の機会に行う仕事についての話題がでる。

コンサートはJR新浦安駅前のアクセスの良さ、ホールの音響が素晴らしい響きである「浦安音楽ホール」で開かれる。古楽を愉しむのにぴったりのホールとして期待される。

「アンサンブル・リクレアツィオン・ダルカディア(理想郷の楽しみ)」はヨーロッパでのコンクールから誕生したアンサンブルである。

コンサート情報
【リクレアツィオン・ダルカディア】古楽アンサンブル 《新春を古楽器で愉しむヴィヴァルディの「四季」》

《新春を古楽器で愉しむヴィヴァルディの「四季」》
【リクレアツィオン・ダルカディア】古楽アンサンブル
2018年1月6日(土)14時(プレトークあり)浦安音楽ホール
JR「新浦安」駅前(千葉県浦安市入船一丁目6番1号)

演奏曲目 〜自然の響き... 

  • ヴァレンテ(fl.1565-80)
    ナポリ風ガリアルダ
  • モンテヴェルディ (1567-1643)
    シンフォニア ”竪琴の調子を整えて”
  • ファリーナ (1604−1639)
    フランス風アリア
    パヴァーナ第3番 & ガリアルダ第4番
    カプリッチョ・ストラヴァガンテ(常軌を逸したカプリッチョ)
  • トマゾ・アルビノーニ(1671−1750/51)
    4声の協奏曲 ヘ長調
  • ヴィヴァルディ (1678-1741)
    協奏曲集 《和声と創意への試み》 作品8より
    「四季」 全曲
    協奏曲第1番 ホ長調 RV. 269 《春》
    協奏曲第2番 ト短調 RV. 315 《夏》
    協奏曲第3番 ヘ長調 RV. 293 《秋》
    協奏曲第4番 ヘ短調 RV. 297 《冬》

出演:「リクレアツィオン・ダルカディア」のメンバー

松永綾子:バロック・ヴァイオリン
山口幸恵:バロック・ヴァイオリン
懸田貴嗣:バロック・チェロ
渡邊孝:チェンバロ

ゲスト・メンバー
廣海史帆:バロック・ヴァイオリン&ヴィオラ
丸山 韶:バロック・ヴィオラ
リッカルド・コエラーティ・ラーマ/ヴィオローネ
ピエトロ・プロッサー/テオルボ

全席指定:¥4,000
ご予約・お問合せ:047-382-3035
チケット購入方法
http://www.urayasu-concerthall.jp/ticket/
チラシ(PDF/2.79MB)
※こちらのPDFを印刷し、チラシとしてご利用いただけます。

浦安音楽ホール 浦安音楽ホール 浦安音楽ホール
浦安音楽ホール(C)SATOSHI ASAKAWA

 

◆プロフィール

《アンサンブル・リクレアツィオン・ダルカディア[理想郷の楽しみ]》
松永綾子、山口幸恵、懸田貴嗣、渡邊孝の4名で2004年国際コンクール出場 を機に活動を開始。
イタリア、第8回ボンポルティ国際古楽コンクール・アンサンブル部門第1位、 聴衆賞、ORF (オーストリア国営放送) 録音賞を受賞。以来ヨーロッパを拠 点に活動を展開。主なレパートリーはバロック・古典派初期の室内楽作品で、 ヴィヴァルディ、コレッリ、バッハ、モーツァルトといった有名作曲家のみ ならず、同時期の知られざる作曲家の未出版作品まで広くカバーしている。 国内では東京オペラシティ近江楽堂他で定期的にコンサートを行っており、 毎回ユニークかつ、的確なテーマに基づいて選び抜かれたプログラムは古楽 ファンの絶大な支持を得ている。CD『ジャン=マリー・ルクレールの肖像』、 『バルダッサーレ・ガルッピ 6つのトリオ・ソナタ』 をコジマ録音 ALM RECORDS よりリリース。

  • 松永綾子(バロック・ヴァイオリン)
    桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学卒業。その後アムステダム音 楽院、ミラノ市立音楽院に学ぶ。バロック・ヴァイオリンを若松夏美、ル ーシー・ファン・ダール、ステファノ・モンタナーリに師事。現在は「イ ル・ジャルディーノ・アルモニコ」、「アンサンブル・ゼフィロ」、「ア ンサンブル・コルディア、ラ・リゾナンツァ」 などヨーロッパ各地のバロ ック・オーケストラのメンバーとして活動、それらの録音がヨーロッパの 主要なレーベルから多数リリースされている。
  • 山口幸恵(バロック・ヴァイオリン)
    桐朋学園大学にて故江藤俊哉に師事した後、バロック奏法を本格的に学ぶ。 文化庁派遣芸術家研修員としてアムステルダム音楽院に留学、ルーシー・ ファン・ダールに師事、栄誉賞付き最高得点他高い評価を得て修了。積極 的かつ柔軟なアンサンブルが持ち味で、2002年より「バッハ・コレギウム ・ジャパン」のメンバーとして活動。近年は鈴木雅明との室内楽の共演、 「Bach Collegium Japan Euro」の首席奏者としてますます活動の幅を拡げ ている。
  • 懸田貴嗣(バロック・チェロ)
    東京藝術大学大学院修了後、ミラノ市立音楽院に学ぶ。チェロをガエタノ ・ナジッロ、鈴木秀美、藤森亮一に師事。「ラ・ヴェネクシアーナ」、 「バッハ・コレギウム・ジャパン」のメンバーとして、国内外の主要な音 楽祭に招かれるなど活発に活動を行っている。エンリコ・オノフリ、ロベ ルタ・マメリ等海外演奏家との共演多数。2007年度文化庁在外派遣研修員。 2012年ソロCD「ランゼッティ/チェロ・ソナタ集」(ALM RECORDS)が第 67回文化庁芸術祭優秀賞を受賞。北海道教育大学特任准教授。日本イタリ ア古楽協会運営委員。
  • 渡邊 孝(チェンバロ)
    東京音楽大学ピアノ専攻卒業。桐朋学園大学研究科(チェンバロ専攻)修 了後、アムステルダム音楽院、ミラノ市立音楽院に学びディプロマを得て 卒業。これまでにチェンバロを渡邊順生、ボブ・ファン・アスペレン、オ ルガンをロレンツォ・ギエルミに師事。「アンサンブル・ゼフィロ」、 「アンサンブル・コルディア」他と共演など、ソリスト、通奏低音奏者と して活躍。ソロCDでは2012年『J.S.バッハ ゴルトベルク変奏曲』、2013 年『J・P・スヴェーリンク:鍵盤作品集』(ALM RECORDS)がレコード芸 術特選盤ほか高い評価を得た。2008年度文化庁芸術家在外研修生。現在ス イス、ベルン音楽院客員教授。NHK・FM「古楽の楽しみ」案内役として出演 中。

〈ゲスト〉

  • 廣海史帆(バロック・ヴァイオリン、バロックヴィオラ)
    東京藝術大学音楽学部器楽科を経て、同大学大学院修士課程古楽科を修了。 これまでに、佐々木晶子、久合田緑、田中千香士、原田幸一郎、若松夏美、 アレッサンドロ・モッチアの各氏に師事。 第22回古楽コンクール〈山梨〉 最高位、併せて栃木・蔵の街音楽祭賞を受賞。2007、2008年、パリ・シャ ンゼリゼ管弦楽団より奨学金を受け、サント・ヨーロッパ音楽アカデミー に参加。 NHK-FM「名曲リサイタル」、旧奏楽堂デビューコンサート等に出 演。バッハ・コレギウム・ジャパン、オーケストラ・リベラ・クラシカ、 レ・ボレアード、横浜シンフォニエッタ等の公演・録音に多数参加している。
  • 丸山 韶(バロック・ヴィオラ)
    京都市立芸術大学を首席で卒業。京都市長賞、京都音楽協会賞受賞。東京 藝術大学古楽科修了。日本センチュリー交響楽団、コントラポントと協奏 曲を共演。鎌倉市音楽コンクール、高文連ソロ・コンテスト全部門総合優 勝。摂津音楽祭リトルカメリアコンクール第2位、聴衆賞受賞。これまでに 清水厚師、安冨洋、清水高師、小林美恵、四方恭子、若松夏美の各氏に師 事。寺神戸亮氏のレッスンを受講。バッハ・コレギウム・ジャパン、古楽 アンサンブル コントラポント メンバー。古楽オーケストラ La Musica
    Collana 主宰。
  • リッカルド・コエラーティ・ラーマ (ヴィオローネ)
    リッカルド・コエラーティ・ラーマは、コントラバスとヴィオラ・ダ・ガ ンバのディプロマをヴェローナのダッラーバコ音楽院で取得した。2004年、 彼はヨーロッパ連合バロックオーケストラ(EUBO) のメンバーとして活躍、 その後、イタリアのエウロパ・ガランテ、アンサンブル・コルディア、ゼ フィロ、ポモドーロ、イル・スオナール・パルランテなどのバロックオー ケストラ、アンサンブルで演奏活動を行っている。それらの演奏はラジオ 放送、そしてヴァージン、ソニー、ブリリアント・クラシックス、グロッ サ、ディボックスなどのレーベルから出されているCD録音で聞くことがで きる。彼は南チロルのブルーニコにおける夏の古楽講習会において、ヴィ オローネの講師を努めている。また、彼は近年ヴィオラ・ダ・ガンバ、ヴ ィオローネ、そしてチェロの弓の製作家としても高い評価を得ている。
  • ピエトロ・プロッサー(テオルボ)
    ギターで1989年にディプロマを得た後、パヴィア大学の音楽楽で学士を取 得(1996年)、そして2001年にローマのサンタ・チェチーリア音楽院でリ ュートのディプロマを A. ダミアーニのもとで得た。彼はイタリア国内外 の多くのバロックオーケストラで演奏する他に、ウィーン交響楽団、カメ ラータ・ベルン、ハンブルク州立歌劇場などでも演奏をしている。彼は、 テレビやラジオへの出演のみならず、これまでに行ったCD録音は100以上に 及ぶ。彼は長年に渡るマンドーラとカリションのレパートリーの研究の分 野におけるエキスパートの一人をみなされており、彼の録音の中には、ア ルブレヒツベルガーの「マンドーラと口琴と弦楽器のための2重協奏曲」 も含まれる。彼は、トレントの音楽院において3年間リュートを教えていた。

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2017年12月21(木)
CDレビュー:《シューマン&ワーグナー/歌曲集》クルマン(Ms)
《シューマン&ワーグナー/歌曲集》クルマン(Ms)

《シューマン&ワーグナー/歌曲集》クルマン(Ms)

  1. シューマン:歌曲集『女の愛と生涯』Op.42
  2. シューマン:『森の情景』〜別れOP.82-9
  3. シューマン:7つの歌Op.104
  4. シューマン:『幻想小曲集』〜何故にOp.12-3
  5. ワーグナー:歌曲集『ヴェーゼンドンクの5つの詩』WWV91

演奏:エリーザベト・クルマン(Ms)(1,3,5)、エドゥアルト・クトロヴァッツ(P)

録音:2013年3月4日(シューマン)、10月14日(ワーグナー) オーストリア・ライディング(シューマン)、スイス・ルツェルン(ワーグナー)
会社:Preiser  番号:PR91256  定価:オープン価格(輸入盤)

クルマンとクトロヴァッツの二人の演奏家によってプロデュースされたディスクということもあってか、クルマンの歌う曲の他に2曲のピアノ独奏曲が挟まれた構成になっている。「女の愛と生涯」はクルマンの独自の解釈が大胆に取り入れた歌唱である。それは第3曲までは、主人公の乙女としての恥じらいを暗示するかのように恋に対するひたむきな気持ちが率直に表現されているが、第4曲「わが指にささる指輪」になると、しみじみと語りかけるような率直さが表に現れ、さらに第7曲の気分の高揚を経て最後にドラマティックだった生涯を回顧して静かにしめくくるなど、全曲を通して大胆な変化をつけて歌っている。

「ヴェーゼンドンク歌曲集」では、シューマンのスタインウェイに代わってワーグナー・ヴィラ所蔵の歴史的なエラール・ピアノが用いられているが、その落ち着いた響きの上にクルマンはメゾ・ソプラノ特有の幅のある、しかも芯の強い声で以て秘めた情熱をたっぷりと歌いあげている。

野崎正俊(音楽評論家)

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