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インタビュー@クラシック
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[クラシック・ニュース 2018/1/2〜 1/8]
2018年1月7(日)
新譜CD紹介:《阿部裕之 ラヴェル:ピアノソロ作品全集》
《阿部裕之 ラヴェル:ピアノソロ作品全集》 2017年11月25日発売!

《阿部裕之 ラヴェル:ピアノソロ作品全集》 2017年11月25日発売!
ラヴェルの直弟子 ペルルミュテールより学んだオーソリティによる集大成

ピアノ独奏:阿部裕之

[Disc-1]

  • グロテスクなセレナード
  • 水の戯れ
  • ソナチネ

[Disc-2]

  • 古風なメヌエット
  • メヌエット 嬰ハ短調
  • ハイドンの名によるメヌエット
  • プレリュード…風に
  • シャブリエ風に
  • ボロディン風に
  • 夜のギャスパール
  • 高雅で感傷的なワルツ

[Disc-3]

  • 亡き王女のためのパヴァーヌ
  • パレード
  • クープランの墓
  • ラ・ヴァルス (ピアノ・ソロ)

収録:2016年3月24、25日 4月26、27日 滋賀県高島市ガリバーホール
NAMI RECORDS  WWCC-7853〜55(3枚組)   \4,500 +税
http://www.nami-records.co.jp/archive/201712.html 

ピアノの阿部裕之の健在を示すCDがリリースされた。《阿部裕之 ラヴ ェル:ピアノソロ作品全集》である。新譜CDは彼がヨーロッパに学んで登 場した時、カラフルな感性と鋭い奥行きのある演奏を聴いて引きずり込ま れたことが思い出される。ラヴェルの直系のペルルミューテルに学んで、 その味わい深い演奏がそこにある。

現在京都芸術大学で後進の指導に専念しているため、彼の演奏を聴く機 会が多くない。かつて東京フィルやその他のオケでの演奏や、ヴァイオリ ンの堀米ゆず子やそのほか著名なソリストとの共演は高く評価された。

1996〜97年と2008年に開いたラヴェルのピアノ曲全曲演奏会は好評を博 している。

阿部裕之
http://www012.upp.so-net.ne.jp/hiroyukiabe/

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2018年1月5(金)
習志野シンフォニエッタ千葉誕生!ソリストにヴァイオリンの巨匠:ジェラール・プーレ!芸術監督:横川晴児「インタビュー@クラシック」で!
芸術監督:横川晴児
Photo:M.Yabuta
芸術監督:横川晴児

習志野市に新しい「習志野シンフォニッエタ 千葉」が誕生する。このたび芸術監督:横川晴児を中心に習志野シンフォニエッタ千葉が産声をあげる。

習志野市の周辺に在住する音楽家たちが芸術監督:横川晴児を中心に集まり運営するという。拠点を習志野文化ホールにおく。習志野文化ホールは2018年1月中旬から12月まで改装工事のためしばらく
休館する。

その休館、前にプレ・コンサートとして2018年1月12日(金)「習志野シンフォニッエタ 千葉」の旗揚げ公演が開かれる。「インタビュー@クラシック」で芸術監督の横川晴児氏に話を聞いた。

「インタ ビュー @クラシック」
http://classicnews.jp/interview/index1195.html

指揮者なしでワーグナーのジークフリート牧歌で始まり、続いてソリストにはヴァイオリンの巨匠:ジェラール・プーレを迎えて、その得意とするモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」を演奏する。

最後にメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」を芸術監督の横川晴児の指揮で演奏する。芸術監督の横川晴児は習志野市に在住して、習志野文化ホールのシリーズコンサート企画に関わりを持って活動をしている。元NHK交響楽団の首席クラリネット奏者としてオーケストに貢献してきた。

横川晴児氏が音楽監督している軽井沢国際音楽祭は下記のURLを参照。
軽井沢国際音楽祭(音楽監督:横川晴児)
http://www.kimf.net/

コンサート情報
《習志野シンフォニエッタ千葉 プレ・コンサート》“おらが村のオーケストラ”結成!

《習志野シンフォニエッタ千葉 プレ・コンサート》
“おらが村のオーケストラ”結成!
2018年1月12日(金)18時30分 習志野文化ホール (JR津田沼駅前 南口徒歩4分・東京駅より約30分)

ヴァイオリン:ジェラール・プーレ
音楽監督(※指揮:横川晴児)

  • ワーグナー:ジークフリート牧歌
  • モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第5番 「トルコ風」(Vn.ジェラール・プーレ)
  • メンデルスゾーン:交響曲 第4番 イ長調「イタリア」※

チケット:全席指定 一般席:3,500円 ペア:6,000円 学生席:500円(大学生以下) 
お問い合わせ:習志野文化ホール 047-479-1212
http://narabunh.jp/ 
チラシ(PDF/1.97MB)
※こちらのPDFを印刷し、チラシとしてご利用いただけます。

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2018年1月5(金)
Blu-rayレビュー:《ドニゼッティ/歌劇『ランメルモールのルチア』全曲》CG 2016
《ドニゼッティ/歌劇『ランメルモールのルチア』全曲》CG 2016

《ドニゼッティ/歌劇『ランメルモールのルチア』全曲》CG 2016

曲目:歌劇『ランメルモールのルチア』全3幕
作曲:ドニゼッティ

出演:ディアナ・ダムラウ(ルチア)、チャールズ・カストロノヴォ(エドガルド)、リュドヴィク・テジエ(エンリーコ)、クワンチュル・ユン(ライモンド)、ピーター・ホーレ(ノルマンノ)、テイラー・ステイトン(アルトゥーロ)、レイチェル・ロイド(アリーサ)

楽団:コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団・合唱団
指揮:ダニエル・オーレン
演出:ケイティー・ミッチェル

収録:2016年4月25日(ライヴ) ロンドン、ロイヤル・オペラ・ハウス
会社:Erato  番号:190295792022  定価:オープン価格(輸入盤) 

音楽的な聴きどころといえば、何を措いてもダムラウの超絶的な技巧を駆使した歌である。彼女はこの役を歌うには健康的すぎる体躯とはいうものの、磨き抜かれた美声とコロラトゥーラの華やかな技巧をちりばめた歌唱力の確かさで圧倒的な存在感を示している。

ミッチェルの演出も徹底してルチアを中心に展開しており、彼女が妄想の中で見る亡霊が舞台の上で影のように寄り沿い、またルチアの心の中の動きを彼女に代わって演じる人物も登場する。舞台は左右二つの場面に分割され、片方で音楽が演じ歌われている間に、同時並行的にもう一方の舞台ではルチアの心情がマイムでもって説明的に演じられる。

それによればルチアが狂乱に陥るのは胎児を失ったことによるもので、純白のドレスの下半分が血染めになる様子は目をそむけたくなるほどである。またルチアに限らず、全体として粗暴な動きが要求され、ルチアがただ恋人から引き離されたことから起こった悲劇という以上の性格が与えられている。実に刺激的な舞台である。

他の歌手ではテジエに安定感があり、カストロノヴォは今ひとつというところ。オーレンの指揮は手堅い。

野崎正俊(音楽評論家)

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2018年1月5(金)
合唱指揮者:八尋和美のもとで歌うバッハ「ロ短調ミサ」の魅力! 「インタビュー@クラシック」で合唱指揮者:八尋和美に聞く!
合唱指揮者:八尋和美
Photo:M.Yabuta
合唱指揮者:八尋和美

2017年12月26日(日)すみだトリフォニーホールの練習室で、合唱指揮者の八尋和美氏のもと、バッハの「ロ短調ミサ」の練習に取り組む人たちがいた。

合唱団の名称は、指揮者の名前 (和美) から 『Chor Schone Harmonie』という。コンサートの開催予定は現時点では特になく、八尋氏と共に音楽作りを行うことに主眼を置いているとのこと。

メンバーは合唱指揮者:八尋和美氏にかつて薫陶を受けた人たちで、都内のほか全国各地から集まり、まずはバッハの「ロ短調ミサ」を学ぶという目的で月1回のペースで集まっている。この練習のため、この日も青森、福岡、神戸から飛行機で参加している人もおり、ユニークかつ創造的な方向性を持っていると感じた。

このような集まりがあるのをご紹介いたします。
「インタビュー@クラシック」で合唱指揮者:八尋和美に聞いた。

「インタ ビュー @クラシック」
http://classicnews.jp/interview/index1194.html

この会の出来た経緯などの話題が出てくる。バッハのロ短調ミサを八尋氏のもとで学びたい、練習をしたいという要望で集まった。遠方からの参加者のために日曜日の午前、午後をその練習にあてる。

《お問い合わせ》
C.S.H. 事務局 関根
schoene.harmonie@gmail.com
現在は合唱団員の募集は行なっていない。

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