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インタビュー@クラシック
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[クラシック・ニュース 2018/1/16〜 1/22]
2018年1月22(月)
相互に聴きあってう音楽を作る魅力「長岡京室内アンサンブル」「インタビュー@クラシック」で音楽監督:森 悠子が!
芸術監督:森 悠子
音楽監督:森 悠子

森 悠子が音楽監督の長岡京室内アンサンブルは結成して20周年を迎える。「インタビュー@クラシック」で森 悠子がそのオケに対する理念が語られる。

「インタ ビュー @クラシック」
http://classicnews.jp/interview/index1197.html

これまでの公演で聴き合う室内オケとして特色のある演奏を重ねている。あるときは薄明かりの中で舞台に登場して、一糸乱れぬ演奏を聴かせてくれた。

別のコンサートでは演奏者どうしが聴き合ことができる立ち位置に立って演奏するので、客席に背をむけて演奏することもある。その時の会場条件によってさまざまな場が設定されるのがその魅力である。音楽監督の森悠子がそのような新しい感覚で音楽つくりをするかを述べている。

新譜CD第9集がリリースされる。これらの考え方のまとめが、CDとなりコンサートに実現してゆく。

コンサート情報
《長岡京室内アンサンブル結成20周年の公演》

《長岡京室内アンサンブル結成20周年の公演》

Vn 森 悠子(音楽監督)
高木和弘・谷本華子・石上真由子・大和美祈
中平めいこ・松川暉・日暮霞
Va 南條聖子・野澤匠
Vc 金子鈴太郎・杉本環紀
Cb 石川徹

  • ブリテン:シンプル・シンフォニー Op.4
  • ドヴォルザーク:弦楽セレナード ホ長調 Op.22
  • モーツァルト:ディヴェルティメント K.136 K.137 K.138

【長岡京公演】
2018年2月3日(土)15時 京都府長岡京記念文化会館
入場料(全席指定)S席 4,000円 A席 3,000円 B席 2,000円
当日券はいずれも+500円  
お問合せ:長岡京芸術劇場実行委員 075−955-5711
Tel&Fax 075-351-5004 / office@musiccem.org

【東京公演】
2018年2月5日(月) 19時 東京文化会館小ホール
入場料:一般5,000円 学生3,000円
お問合せ:ヒラサ・オフィス 03-5429-2399
Tel&Fax 075-351-5004 / office@musiccem.org
長岡京室内アンサンブル
http://musiccem.org/
チラシ(PDF/3.54MB)
※こちらのPDFを印刷し、チラシとしてご利用いただけます。

新譜CD情報
《長岡京室内アンサンブル 第9集》

《長岡京室内アンサンブル 第9集》
創立20周年記念 長岡京サウンドここに窮まれり!

  • グリーグ
    組曲「ホルベアの時代から」(ホルベルク組曲)
    2つの悲しい旋律Op.34(傷ついた心、最後の春)
  • チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調 Op.48

長岡京室内アンサンブル(音楽監督:森 悠子)

録音:東京文化会館小ホール 2016年11月7日 IMAホール(光ヶ丘 東京都練馬区)2003年1月11日
MF-20109 2,800円+税  発売日:2018年2月

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2018年1月22(月)
ピアノの斎藤雅広 コンサートピアニスト一筋に!デビュー40周年記念アルバム『ナゼルの夜会』をリリース! 「インタビュー@クラシック」で斎藤雅広が歩んできた道筋を語る。
芸術監督:横川晴児
Photo:M.Yabuta
ピアノ:斎藤雅広

ピアニスト斎藤雅広は東京芸術大学に入学して、日本音楽コンクールで優勝を獲得、N響との共演や、そのほか数々の内外のキャリアを重ねてデビュー40周年を迎える。

このたび記念アルバム『ナゼルの夜会 ピアノ:斎藤雅広』をリリースした。「インタビュー@クラシック」で語る斎藤雅広。

「インタ ビュー @クラシック」
http://classicnews.jp/interview/index1196.html

若くからスーパーマルチタレントとしてソロだけでなく、声楽家との共演や室内楽の分野のアーティスト達との演奏も多い。国際的な独奏者にも信頼が厚く、素晴らしい音楽家たちと数多くの名演を重ねている。

最近では月刊誌「ショパン」に連載ページも持っている。彼の交友の広さを示すように、音楽家だけでない幅の広さを一望できる。斎藤雅広が「芸大のホロヴィッツ」という異名をとったいきさつを聞くことができる。

新譜CD情報
《「ナゼルの夜会」2017斎藤雅広(ピアノ)》

《「ナゼルの夜会」2017斎藤雅広(ピアノ)》

  • 1 スクリャービン:ワルツ 変イ長調 Op.38
  • 2〜12 プーランク:ナゼルの夜会
    前口上
    変奏曲
    T分別の極み
    U手の上の心臓
    V磊落と慎重と
    W思索の続き
    X口車の魅力
    Y自己満足
    Z不幸の味
    [老いの警報
    カデンツァ
    フィナーレ
  • 13〜32 シューマン:謝肉祭 Op.9
    1 前口上
    2 ピエロ
    3 アルルカン
    4 高貴なワルツ
    5 オイゼビウス
    6 フロレスタン
    7 コケット
    8 返事
    9 蝶々
    10 A.S.C.H.-S.C.H.A〜踊る文字
    11 キアリーナ
    12 ショパン
    13 エストレラ
    14 再開
    15 パンタロンとコロンビーヌ
    16 ドイツ風ワルツ〜間奏曲「パガニーニ」
    17 告白
    18 プロムナード
    19 休息
    20 ペリシテ人と戦うダヴィッド同盟の行進

斎藤雅広(ピアノ)

録音:2017年5月22、23、29日 銀座ヤマハホール/録音セッション
Piano:YAMAHA-CFX
ライヴノーツ  WWCC 7859 価格¥2,500+税
発売元:ナミ・レコードCo.Ltd
http://www.nami-records.co.jp/archive/201802.html

試聴:NML(ナクソス・ミュージック・ライブラリー)
http://ml.naxos.jp/artist/213382
斎藤雅広

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2018年1月20(土)
CD紹介:指揮 スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮  読売日本交響楽団(ライヴ)CD3枚 2017年度第55回レコード・アカデミー賞特別部門 歴史的録音を受賞!
《シューマン:交響曲全集〔UHQCD〕》

1)《シューマン:交響曲全集〔UHQCD〕》

  1. .交響曲第1番 変ロ長調 作品38《春》
  2. .交響曲第2番 ハ長調 作品61
  3. .交響曲第3番 変ホ長調 作品97《ライン》
  4. .交響曲第4番 ニ短調 作品120

録音:
2010年3月12日 東京芸術劇場(第1番)
2008年9月15日 横浜みなとみらい(第2番)
2010年3月19日 サントリーホール(第3番)
2007年9月25日 サントリーホール(第4番)
COCQ-85381-2 ¥4,200+税(2枚組)高音質CD「UHQCD」 2017/10/18発売


《ショスタコーヴィチ:交響曲第10番&第11番〔UHQCD〕》

2)《ショスタコーヴィチ:交響曲第10番&第11番〔UHQCD〕》

  1. 交響曲第10番 ホ短調 作品93
  2. .交響曲第11番 ト短調 作品103《1905年》

録音:
2007年9月25日 サントリーホール(第10番)
2009年9月30日 サントリーホール(第11番)
スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮 読売日本交響楽団(ライヴ録音)
COCQ-85383-4 ¥4,200+税 高音質CD「UHQCD」   2017/10/18発売


)《ブルックナー:交響曲第5番〔UHQCD〕》

3)《ブルックナー:交響曲第5番〔UHQCD〕》

  • 交響曲第5番 変ロ長調(原典版)

録音:2008年4月18日 サントリーホール
スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮 読売日本交響楽団(ライヴ録音)
COCQ-85385 ¥2,800+税   高音質CD「UHQCD」   2017/10/18発売

日本コロムビア
http://columbia.jp/skrowaczewski/

読売日本交響楽団


2017年度 第55回レコードアカデミー賞特別部門 歴史的録音(新設:録音の新旧を問わず、歴史的に意義のある録音等を表彰するものです)に選ばれた。

日本コロムビアからリリースされた、読売日本交響楽団を指揮したスタニスラフ・スクロヴァチェフスキの3枚のCDである。

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2018年1月19(金)
CDレビュー:《モーツァルト/ピアノ四重奏曲全曲》クイケン・ピアノ四重奏団
藪田益資《BACK to BACH 〜マリンバによるバッハの調べ》

《モーツァルト/ピアノ四重奏曲全曲》クイケン・ピアノ四重奏団

曲目 

  1. ピアノ四重奏曲第2番変ホ長調K.493
  2. ピアノ四重奏曲第1番ト短調K.478

作曲:モーツァルト

演奏:クイケン・ピアノ四重奏団[ヴェロニカ・クイケン(fp)、シギスヴァルト・クイケン(Vn)、サラ・クイケン(Va)、ミシェル・ブーランジュ(Vc)]

録音:2016年9月5〜7日ベルギー、ペータース教会
会社:Challenger  番号:CC72758  定価:オープン価格(輸入盤)

シギスヴァルト・クイケンが娘のヴェロニカとサラ、それにチェロのブーランジュを加えたピアノ・カルテットとして録音したCDである。この四人はクイケン・ファミリーとして別の曲で共演の実績がある仲間のコンビなので相性としては問題ない。フォルテピアノも必要以上に四人のアンサンブルから突出することはなく、弦もオリジナル楽器らしい慎ましくふくよかな響きが耳に心地よい。もちろん演奏そのものも、いかにもモーツァルトらしいリズミカルな生命力を際立たせる一方、いささかも学究的に陥らずに旋律を美しく歌ってゆく。そこにオリジナル楽器ならではのアーティキュレーションが生きている。二曲の中では第一番がモーツァルトの短調の音楽に特有のほの暗い情念が流れていて、三つの楽章の性格がそれぞれ的確に描き分けられている。もちろん第二番も第一楽章のアレグロから耳をそばだたせられる。モーツァルトのピアノ四重奏曲の魅力を鮮やかに伝えてくれる名演ということが出来る。

野崎正俊(音楽評論家)

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