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Photo:M.Yabuta
小説家:小池昌代が執筆した新刊書「弦と響」について話を聞いた。音楽にかかわる小説として著者に話を聞く。結成以来何十年か続いたある弦楽四重奏団がその日の演奏を最後にすべての活動を終了するという設定でこの小説は始まる。 関連情報 小説家:小池昌代インタビュー 著書:「弦と響」を刊行(2011年8月2日(火))
YouTube http://www.youtube.com/watch?dTHsIvNuGTk
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