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[クラシック・ニュース 2017/7/18〜 7/24]
2017年7月20(木)
速報! 女王アンナ・ネトレプコ、今秋再び日本へ。
西耕一/プロデューサー 青島佳祐/作曲家
テノール、ユシフ・エイヴァゾフ
アンナ・ネトレプコ
(C)VladimirShirokov

世界的なソプラノ歌手アンナ・ネトレプコのコンサートがこの秋、東京と
大阪で開かれる。昨年3月のコンサートで世界の歌姫:アンナ・ネトレプコの見事な歌唱に満場の聴衆は圧倒された。11年ぶりに実現した公演だった。 

昨年と同じく、夫君のテノール、ユシフ・エイヴァゾフとの共演である。曲目は決まり次第発表!


コンサート情報

《アンナ・ネトレプコ スペシャル・コンサート in JAPAN 2017》
2017年 9月28日(木)19時 東京オペラシティ コンサートホール
2017年10月 3日(火)19時 東京オペラシティ コンサートホール
2017年10月12日(木)19時 ザ・シンフォニーホール(大阪)

*曲目未定

指揮: ミハイル・タタルニコフ
オーケストラ: 東京フィルハーモニー交響楽団(9/28、10/3)
関西フィルハーモニー管弦楽団(10/12)

チケット料金
東京(9/28、10/3)S¥38,000 A¥32,000 B¥26,000 C¥18,000 D¥12,000  学生¥5,000
大阪(10/12)S¥33,000 A¥28,000 B¥23,000 C¥18,000

カジモト・イープラス会員限定先行受付
8月3日(木)12時 〜 6日(日)18時
一般発売
8月11日(金・祝)10時〜
お問い合わせ カジモト・イープラス:0570−06−9960
http://kajimotoeplus.com/


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2017年7月20(木)
CDレビュー:《イベール管弦楽曲集》ネーメ・ヤルヴィ指揮
《イベール管弦楽曲集》ネーメ・ヤルヴィ指揮

《イベール管弦楽曲集》ネーメ・ヤルヴィ指揮

曲目

  1. 交響組曲『寄港地』
  2. 管弦楽のための『ドゥルシネアのためのサラバンド』
  3. 祝典序曲
  4. スケルツォ『妖精』
  5. 室内管弦楽のための『ディヴェルティスマン』
  6. 室内管弦楽のためのロンド『モーツァルトへのオマージュ』
  7. 室内管弦楽のための交響組曲『パリ』
  8. 室内管弦楽のためのスケルツォ『バッカナール』

楽団:スイス・ロマンド管弦楽団
指揮:ネーメ・ヤルヴィ

録音:2015年6月25〜27日 ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホール
会社:Chandos   番号:CHSA5168  定価:オープン価格(輸入盤)

創立指揮者であるアンセルメを失って以後のスイス・ロマンド管弦楽団は、様々な国の出身者を音楽監督に迎え、それにつれてオーケストラの体質も変化をもたらしている。この録音当時はエストニア出身のネーメ・ヤルヴィが音楽監督(現在はジョナサン・ノット)、山田和樹が首席客演指揮者という体制をとっていたが、この二人とも日本フィルと密接な関係にあることで日本の音楽ファンにも馴染みが深い。ついでながらノットも東京交響楽団の常任指揮者である。

このCDにはイベールの主要なオーケストラ曲が集められているが、ヤルヴィはことさらフランス的な優雅な世界を追い求めることはしていない。むしろオーケストラの機能をフルに生かした堂々とした音楽を作り上げており、その中に巨匠ならではの洒脱な感覚がさりげなく織り込まれている。

当然ながら『寄港地』はいたずらにオリエンタリズムを強調することはないし、日本の皇紀二千六百年を祝うために作曲された『祝典序曲』もただ華々しい効果をあげるにはとどまっていない。『ディヴェルティスマン』もそれぞれの曲の特徴を大胆に打ち出して飽きさることはなく、『モーツァルトへのオマージュ』は実に心地よい。他の曲も明快な輪郭の中に芯の通った演奏になっている。

最近息子のパーヴォやクリスチャン兄弟の活躍に注目が集まっているが、父親ネーメの健在ぶりが強く印象づけられる演奏である。

野崎正俊(音楽評論家)

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2017年7月20(木)
札幌交響楽団名誉指揮者:ラドミル・エリシュカ10月の定期が最後のお別れ のコンサートか?
指揮者:ラドミル・エリシュカ
指揮者:ラドミル・エリシュカ
(c)Mieko Urisaka

札幌交響楽団名誉指揮者:ラドミル・エリシュカは2017年3月14日の東京芸術劇場での札響東京公演を指揮を終えて、チェコへ帰国後に体調を崩した。主治医の判断で、今後の日本などへ長旅を止められた。

マエストロはこれまでに築いてきた札幌の聴衆との深い絆は絶ちがたく、「これで終わりにしたくない。医師の判断に反しても10月に札幌のいや日本の皆様の前でもう一度指揮をしたい 。10月に向けて体力を取り戻す努力をする」ということで現在体力回復のために励んでいる。

その直前の大阪フィルハーモニー交響楽団定期演奏会の曲目は予定どうりで演奏する。

リハーサルでの笑顔 楽員の出産を喜ぶマエストロ

 

 

コンサート情報
札幌交響楽団 第 604 回定期演奏会

札幌交響楽団 第 604 回定期演奏会
2017年10月27日(金)19:00開演 札幌コンサートホール Kitara (札幌市)
2017年10月28日(土)14:00開演 札幌コンサートホール Kitara (札幌市)

指揮:ラドミル・エリシュカ
演奏:札幌交響楽団

曲目

  • スメタナ:歌劇「売られた花嫁」序曲
  • ドヴォルジャーク:チェコ組曲ニ長調 op.39
  • リムスキー =コルサフ:交響組曲「シェエラザード」op.35

お問合せ 札幌交響楽団:011-520-1771
詳細: http://www.sso.or.jp/concerts/2017/10/604/
チラシ(PDF/263KB)
※こちらのPDFを印刷し、チラシとしてご利用いただけます。

大阪フィルハーモニ交響楽団  第512回定期演奏会

大阪フィルハーモニ交響楽団 第512回定期演奏会
2017年10月19日(木)19:00 開演 フェスティバルホール(大阪市)
2017年10月20日(金)19:00 開演 フェスティバルホー(大阪市)

指揮:ラドミル・エリシュカ
ソプラノ:木下美穂子
バリトン:青山貴
演奏:大阪フィルハーモニー交響楽団
合唱:大阪フィルハーモニー合唱団

曲目

  • ドヴォルジャーク:伝説曲 op.59 より第 1〜4曲
  • ドヴォルジャーク:テ・デウム op.103
  • ドヴォルジャーク:交響曲第6番ニ長調 op.60

お問合せ 大阪フィルチケットセンター:06-6343-4551
詳細: http://www.osaka-phil.com/news/
チラシ(PDF/1.39MB)
※こちらのPDFを印刷し、チラシとしてご利用いただけます。

マエストロに関するニュース
http://www.osaka-phil.com/news/detail.php?d=20170623

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2017年7月20(木)
新譜CD紹介:《Newアルバム 幸田浩子 マイ・ベスト・セレクション》
幸田浩子 マイ・ベスト・セレクション

《Newアルバム 幸田浩子 マイ・ベスト・セレクション》

  1. 歌劇《ロミオとジュリエット》〜私は夢に生きたい(グノー)
  2. 歌劇《ジャンニ・スキッキ》〜わたしの愛しいお父さま(プッチーニ)
  3. 歌劇《ドン・ジョヴァンニ》〜恋人よ、さあこの薬で(モーツァルト)
  4. モテット《踊れ、喜べ、幸いなる魂よ》〜アレルヤ(モーツァルト)
  5. ヴォカリーズ(ラフマニノフ)
  6. 天使の糧(フランク)
  7. アヴェ・マリア(マスカーニ)
  8. 喜歌劇《メリー・ウィドウ》〜ヴィリアの歌(レハール)
  9. 9.ウィーン、わが夢の街(ジーツィンスキー)
  10. アメイジング・グレイス(トラディショナル)
  11. よかった(川口耕平)
  12. 花は咲く(菅野よう子)
  13. ユー・レイズ・ミー・アップ(ラヴランド)
  14. スマイル(チャップリン)
  15. カリヨン(ドンギア)

幸田浩子(ソプラノ)

現田茂夫 指揮 フェラーラ市管弦楽団(1,2)
ヤクブ・フルーシャ指揮 プラハ・フィルハーモニア(3、4)
新イタリア合奏団(5-7、10,15)
ベッペ・ドンギア(ピアノ-15)
グィド・マンクージ指揮 ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団(8,9)
寺嶋陸也(ピアノ-11,12)
加藤昌則(ピアノ-13,14)
西江辰郎(ヴァイオリン)/千葉清加(ヴァイオリン)/篠崎友美(ヴィオラ)/
川上徹(チェロ)-(13)

封入特典:特製フォト・カード(ジャケット・サイズ)

録音:2007〜2014年
COCQ-85361  ¥2,500+税 (高音質CD「UHQCD」採用) 2017年5月24日発売

数多く録音された人気歌手ソプラノ:幸田浩子のべストアルバムから選び抜かれた名唱の数々である。これまでに7枚のCDで92曲がリリースされていた。その中から15曲を選ぶという大変な作業だったことだろう。それぞれの曲について、さまざまなドラマもあった。

それを抜きにしても楽しい曲集が編まれた。彼女の人柄に惹かれて、そばにいるだけで回りを明るくしてくれる、幸田浩子はその様な存在である。ブックレットの中でも壇ふみが「喜びの女(ひと)の、喜びがいっぱい詰まった、宝物ような嬉しいCDである」と。

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